検索中・・・
本と書店に対する愛がすごい。 照れ隠しなのか…(三日月)
ロマンス+ファンタジーで「ロマンタジー」との…(さら)
ようこそ、言葉のラビエンスへ、言葉のカテドラ…(ソネアキラ)
犯罪の背景には中国マフィアがいるとか、外国人…(はなとゆめ+猫の本棚)
スパダリ婚約っていったい???(ラビー)
久しぶりに、何が何だか最後まで分からなかった…(ぷるーと)
タイトルからホラーかな? と思ったらもうちょ…(ef)
お梅人形シリーズ第2弾。首と胴体を切り離し、…(はなとゆめ+猫の本棚)
ブラボー言葉は日々進化する(Beluga)
シリーズ四作目はまさかの学園もの。何も起こら…(寒露)
ファンタジーなきファンタジー、ミステリーなき…(拾得)
凝った書き方というか……読みにくいなぁという…(ef)
民主主義で「決める」ためにはどうすればよいのか。多数決をしましょうなどという簡単な話ではありません。
著者の佐伯さんは東京大学名誉教授、認知心理学者ということですが、本書は佐伯さんとしてはかなり早い時期の著書であり1980年の出版です。 題名は平易な言葉を使っていますが、学者的…
まあ、バンカラというか、粗暴というか、熱血漢というか
押川春浪と言えば『海底軍艦』! 後に東宝が映画化しました(轟天号とか、マンダなんかが出てくる奴)。でも、映画の方は原作とは全然違う内容なんですけれどね~。 『海底軍艦』は押…
日本で核爆弾が作られる可能性がある、という前提の小説です。技術的には可能なのでしょう。
日本の防衛省があるレポートを手に入れた。内容は、日本で核爆弾を製造する具体的な方法である。総理を含め、わずかな人間しかこのレポートのことを知らない。 そのころ、中国の艦艇が…
邪悪な雪だるまは昼顔スレイヤー
♣️やぁ、僕オ〇フ。ぎゅ〜っと抱きしめて! 今日はね、僕の生まれた北欧ノルウェーのもう一つの雪だるまのお話を紹介するよ。謎と恐怖のエンターテイメント。寒い夜に暖かくして読んでね。…
登場人物は全員いい人ばかりなのに次々に襲い掛かる、倒産、離婚、借金、そして誘拐事件まで。すっかりハッピーエンドにならないところが好ましいですね。
ハートウォーミング小説を書かせれば有川浩は本邦でも指折りの作家といえるでしょう。本小説も不幸を背負ったカップルを中心に少し泣きたくなるクリスマスのお話です。 主人公・俊…
信仰を失った神の眷属たちは、己の在りようをどのように再定義するのか
八咫烏シリーズの6作目にして、第一部完結作とされている本作。中身はシリーズ5作目の『玉依姫』の、八咫烏目線での物語だ。ここまで読んだ方ならお分かりいただけるだろうが、シリーズ1…
新着書評一覧へ
流行歌で振り返る昭和100年: 歌は世に…
残数=1冊 応募者=3人抽選まであと 6日!
大軍都東京: 忘れられた日本の戦争遺跡を…
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 3日!
フォローする