検索中・・・
売れない芸人と五輪代表候補の大学生。二人を繋…(toshi)
これは確か映画化されたんじゃなかったっけ……(ef)
「日本の近代化の胎動」を、榎本を使って見事に…(ホセ)
逃げ出すとはちょっと違う、現実を直視し限られ…(sawady51)
戯曲が存在するのは、世界が良いとか悪いとかを…(マーブル)
期待に背くことなく、面白く読めました。(ネコ)
行ってみたい「一宮」が多くある。(本好き羊)
マエストロが作った靴を履いたら、人生が変わる…(Roko)
スペルミスから生まれた「Macintosh」(ソネアキラ)
エリック・カール「はらぺこあおむし」のシゲタ…(祐太郎)
鍵は「顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)」(sawady51)
「君には、警察学校をやめてもらう」教官の査定…(塩味ビッテン)
わらべうたで綴る、動物たちの温かな世界
ピーターラビットで知られるベアトリクス・ポターの世界観を色濃く反映した作品です。 物語は、パイをこよなく愛する小さな茶色のネズミ、アプリイ・ダプリイが主人公です。アプリイ・…
高学歴の日本人が増える中、日本社会はいったいどうなってしまうのか?悲惨な実態をこの本から読み解く
高学歴の人間が増えている現状。 私の大学時代は、大学院に行く友人はほとんど いませんでした。 大学を卒業すれば、大手企業に就職することが 普通の時代でした。 しかし…
ヘンダースンの妻が首を絞められて殺された。妻が殺された時間、彼はある女性と一緒にいたが、なぜか彼らを見たはずの人たちはみな、口をそろえてそんな女は知らないと言う。「幻の女」は誰なのか。そして真犯人は?
『暁の死線』と並ぶウイリアム・アイリッシュの代表作です。いかにも海外ミステリーの名作らしく、先へ先へとどんどん読ませる力はお見事でした。 スコット・ヘンダースンの妻が首…
キップをなくしたら駅から出られないんだよ
池澤夏樹さんの作品に触れるのは初めて。 『ぜんぶ本の話』(池澤夏樹&池澤春菜、毎日新聞出版)でふれられていた本で、対象は小学校高学年以上くらいだろうか? 有楽町の改札から…
読み終えるまでに、時間がかかりました。 本書に登場する人物・著書等々が、これまでに目にした人もいますが、ほとんどが初対面という人ばかりでした。
サイード氏といえば「オリエンタリズム」なのでしょうが、その後に書かれた本書を先に読んでみました。 本書に登場する人名は,後ろに概略が記載されているので、なんとなく概略が掴めるの…
永らく国語辞典の企画や編集にも携わってきた筆者が、これまでに関わった、仕事を通じて得た、ことばの森から切り出してきた数多くの「笑い」の名表現を収録した本です。
全部で15章からなっているこの本は、筆者がこれまでに読んだ本から、それぞれのテーマに合わせて抜萃し、まとめたという、マニアックな本です。引用している作品は、一章あたり、五、六冊は…
新着書評一覧へ
新版 日本の神様と楽しく生きる: 春夏秋…
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 5日!
今年からは手作り派 やさしい梅しごと
残数=5冊 応募者=16人抽選まであと 2日!
SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
残数=5冊 応募者=10人抽選まであと 2日!
フォローする