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おじいさんはステレオタイプのおじいさんじゃな…(はなとゆめ+猫の本棚)
森へ行って、樹木たちの会話を聞いてみたい(Roko)
鳥語を解明した博士の本(DB)
スコットランドといえばスコッチとタータンチェ…(爽風上々)
「人を通して本を知る」「本を通して人を知る」(oldman)
大奥で権勢を極めた松島は記録の残っていない1…(祐太郎)
北海道 函館本線に実存する比羅夫駅がモチーフ…(はるま)
楠木正成が城から死んだと偽装し逃げた。後醍醐…(武藤吐夢)
7月ってどんなイメージ?(ef)
オアシスに興亡する国家の本(DB)
新田次郎が書いた少年冒険小説。(ぷるーと)
トッポッキ食べて生きていこう(篠田くらげ)
「良いデザインはつねに失敗を計算に入れ、それを最少にするよう努力している」
裏世界ピクニックシリーズ第10弾です。
紙越空魚は座敷で仁科鳥子の膝枕で金縛りに なった。 そもそも事の起こりは飯能の牧場にて対裏世界 訓練を実施中に潤巳るなの膝枕で、紙越空魚が 泣いていたことを仁科鳥子知ら…
ヒューゴ賞受賞作品。おとぎ話しとファンタジーの融合。三つの課題をなして墓守の女を味方にし、ゴブリン市で解放した剣士を仲間にし、ゴッドマザー教母の叔母を勧誘し、極悪王で姉の夫を倒しに行く旅。
これは当たりでした。ヒューゴ賞受賞作品ということで読んだのですが、最初、冒頭で骨の犬を作ったとか、イラクサのマントを編んだとか出てきた時はダークな世界観なのかなと思ったのだが、登…
古典落語には、その落語が生まれた土地が必ずある。
作者吉田章一さんは、何と東大工学部卒。造船会社に勤めながら、生来の落語好きが高じて、落語研究を続け、何冊かの書物も書き出版する。そんな、吉田さんが、落語に登場する東京の場所を訪…
陰謀とそれを暴こうとする復讐心、凶行を繰り返す長兄、両親に隠された秘密。バラバラになったと思われた家族は……
サイゴンに渡った三男のエティエンヌは、最愛の男性レイモンの消息が全くつかめないことに苛立ちを覚えていました。公的な機関は軍の機密を盾に詳しいことは全く教えてくれません。胡散臭い…
ススキノというファンタジーの世界
♠️北海道を舞台にしたミステリを書く東直己さん。さまざまな職業を転々とし1992年に早川書房からデビューする。本書は彼の代表作〈ススキノ探偵シリーズ〉の一作目。 ♥️大…
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幸徳秋水
残数=5冊 応募者=3人抽選まであと 6日!
降りる人
残数=1冊 応募者=7人抽選まであと 3日!
在る。 SOGI支援医のカルテ
『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
残数=3冊 早い者勝ち!
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