検索中・・・
タイトルや帯のショッキング傾向と異なり、割と…(michako)
今や伝説になった「トキワ荘」(夏の雨)
ミシェル・フーコーの〈生政治学〉をキーワード…(そうきゅうどう)
江戸中期、伊勢の桑名藩の飛び地である柏崎(今…(ホセ)
西洋文化通の丸谷才一大先生が忠臣蔵について衣…(塩味ビッテン)
嘘の歴史、それは人類の歴史(篠田くらげ)
錬金術の代名詞となったファンタジー漫画の金字…(ビシャカナ)
見ているだけで楽しく、雑学が学べる図鑑。(独醒書屋)
タイトルの五匹の子豚は、五人の容疑者のことで…(武藤吐夢)
「美乃ちゃん ヘンなの。」(スナップ写真を撮…(拾得)
世界中、どこにでも……(ぱせり)
『夜行』と銘打たれた銅版画シリーズがモチーフ…(ソネアキラ)
想像のつばさをひろげよう
絵本はひとりの絵本作家が絵も文もつくって生まれることもあれば、 文と絵を別々の人が担って出来ることもある。 後者の場合、文と絵、どちらが先にあるのだろう。 それとよく…
信長は、自分はローマ法王をしのぐ神だと考えていた。しかし、信者は誰?
信長や秀吉が天下を取ったころは、世界は大航海時代だった。スペインとポルトガルが世界を2分していた。ポルトガルが西から東へ行き、スペインが東から西に渡った。スペインは、アメリカ大…
言説、表象ということで、記述がめんどくさくなる。
絵画の分析など、同じようなことを繰り返しているように思えたり。 ある程度、『言葉と物』や『狂気の歴史』などを読んでいたほうが良さげですが、はるか昔『狂気の歴史』を読んだきりなん…
新聞が権力と癒着しているのではないかという疑いが大きくなっていますが、中でもそれが一番強いのが政治部という部署かもしれません。
新聞やテレビなどのメディアが政権と癒着し、健全なジャーナリズム精神を失っているのではないかと言われます。 本書著者の南さんは、新聞社で政治部記者として勤めた後に新聞労連に出…
本好きの高校2年生、紙山ヨミが、夏休みのバイト先として紹介された「まほろば屋書店」。そこは魂の宿る生きた本「まほろ本」を扱う、世にも不思議な書店だった。
村山早紀とか堀川アサコの世界に近いファンタジー。 最後まで面白く読めた。 ヨミとフミカのやり取りが面白かった。 フミカをもうちょっと登場させてほしかったかな。
何とも奇妙な、こんなんで良いのか? なミステリー
スイスはベルン州の捜査警察刑事であるシュトゥーダは、警察署長からの電話で叩き起こされます。なんでも精神病院から収容者が脱走し、院長も行方不明だとか。そこの副院長から身辺警護の依…
新着書評一覧へ
レタイトナイト1
残数=1冊 応募者=2人抽選まであと 5日!
大丈夫倶楽部 2
残数=1冊 応募者=0人抽選まであと 5日!
生命活動として極めて正常
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 2日!
密室法典
フォローする