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さよならの向う側の案内人の人にも、会いたい人…(Roko)
紫式部の娘の賢子、和泉式部の娘の小式部と中将…(えびけん)
あーわかる、というような話もあれば、えええマ…(Toru Kobayashi)
進化論は生物学だけでなく、社会も変えた。ダ…(独醒書屋)
追悼・谷川俊太郎さん - 詩には力がある(夏の雨)
こんなベストセラー作品を今頃読むなんて。この…(はなとゆめ+猫の本棚)
村上春樹さんの作品は年月を経ても色褪せること…(はるま)
天国映画館で上映される主人公は。。。素敵な感…(はるま)
持病を抱えた女性が薬膳に出会い、日々を心地よ…(日月)
時制通りに進むパートと、過去へ遡っていくパー…(ef)
現代の奇跡を描いた話(DB)
憲法学と本と暮らしと(篠田くらげ)
「消費」すること、「消費」されること
人々の営みすらも消費されてしまう”推し活”社会に生きる全ての人に一読をと推せる良書。 しかし、いまやオタクとその活動は、経済と消費の中心に迫り出しているし、その大半が異性愛…
三好達治の第二詩集です。
なんだかどう読んだらいいのか分からないような難しい漢字が使われているが、「なんそうしゅう」と読む。三好達治の第二詩集に当たる。形式は各詩を4行で表す4行詩という定形で描いている…
労働力不足の今、「小さな仕事」がたくさんある
現代における「ほんとうの定年後」は、誰もがその時々の状態にあった「小さな仕事」に従事しながら、無理のない仕事と豊かな消費生活を両立している姿にあると考える。(あとがき より) …
失われた青春、そして永遠の別れ
太宰治の『葉桜と魔笛』を読んだ。正直、太宰治の作品は難しいイメージがあって敬遠していたが、今回この作品を読んでそのイメージが大きく変わった。 物語は、腎臓結核で亡くなった妹…
昭和初期、古都金沢の置屋梅ふくに関わる芸妓の朱鷺とトンボを中心とした置屋稼業の女達の業と哀しみと意地を描いた良作
唯川恵作「おとこ川をんな川」を読みました。 【おとこ川をんな川】昭和初期、金沢ひがしの花街で芸者をしていた朱鷺は、早朝密かに置屋を抜け出して逢引に向かいました。待っていたの…
定時制高校の生徒たちがぶつかり合い作り出す化学反応
NHKのドラマ10がきっかけで読もうと思った小説です。 大学で研究をしていた藤竹は、ある理由から定時制高校に科学部を作るという目的を持って理科教師として赴任。 そこには、…
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おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃな…
残数=1冊 応募者=2人抽選まであと 7日!
図解ジオ・ヒストリア: 長期変動の世界史…
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