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何事も思い立ったが吉日(sawady51)
「ヒルビリー」の生きにくさ(ぽんきち)
源氏の没後八年。源氏の子(実は源氏と血の繋が…(ゆうちゃん)
「戦場のピアニスト」も『戦場(船上)の助産師…(みんな本や雑誌が大好き!?)
古代遺跡の発掘現場近くでの殺人事件というのは…(武藤吐夢)
飛行機の機内食というものにはいろいろなイメー…(爽風上々)
ルシア・ベルリン作品集第3弾!今回もよかった…(かもめ通信)
小学生以前の記憶のない元カノと無人の別荘地で…(Jun Shino)
ミステリの質はトリックの良し悪しだけでは決ま…(ef)
短期的な欲求はあっても、長期的な欲求を持って…(Roko)
男性としてどう生きたいですか?(篠田くらげ)
禅の教えのもとシンプルに生きるための指南書(sawady51)
「萌え」から「推し」へ
マーケティングの観点から「萌え」から「推し」に時代は移り変わっていくなかで、どうやって商品を企画、広告していけばよいのか、というのが本書の主題にはなるだろう。 しかしながら…
ミステリ的趣向で読者を引き込むライトファンタジー
小説投稿サイト「小説家になろう」に連載され、角川から書籍化されたライトノベルだ。 勇者とその一行が魔王を倒す。だが彼は命を落とし、故国へと帰還することはなかった。何故、勇者…
悪いのは独裁的指導者か。それを持ち上げる愚かな民衆か。
あの『一九八四年』を書いた作家の作品とわかって読めば、単なる動物が登場する寓話ではないと身構えるのは当然のことだろう。しかし、登場人物(あるいは登場動物)それぞれに現実のモデル…
80代にして左手のピアニストとして活躍を続ける舘野泉のルーツ、若き日々、そして現在までを丁寧に描く本。フィンランド語で出版されたものの翻訳です。
つい最近、舘野氏の奥様が亡くなられたというニュースに接した気がしたのですが、 やはり「監修を終えて」という泉氏自身による文章に書いてありました。 奥様のマリアさん、この本が出…
昭和最大の未解決事件を描いた衝撃の長編小説
昭和最大の未解決事件を題材にした本作。物語は、京都でテーラーを営む主人公が、父親の遺品の中から一冊のノートと一カセトテープを見つけることから始まる。そのテープには、幼かった主人公…
脱税は違法ですが、節税は誰しもやっておいて損はありません。相続時の節税について、できるだけ早めに勉強しておくのがいいかも知れません。
「法律は弱者を救うのではなく、法律を知っている人を守る」と言っていた弁護士がいたが、まさにその通りだと思う。沢山納税しても税務署から感謝状はもらえないので、相続だけでなく他のこと…
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