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自分はこのままでいいのか。何か変えないといけ…(たくろ〜)
抜群のイマジネーション・ホラーで不思議な闇の…(Jun Shino)
「龍」はどういう存在なのかを考えてみるのが楽…(ムーミン2号)
「自分の時間は、自分だけでゆたかにすることは…(拾得)
三体人の艦隊が太陽系に迫ってくる中、面壁人羅…(えびけん)
メルヴィルの生涯と作品の本(DB)
浮世絵を現代のイラストで再現、町娘から花魁、…(日月)
この時期心配されるのが、雪の中の車の立ち往生…(ぷるーと)
「酔拳」にならえば「酔探」か、「ほろ酔い探」…(ソネアキラ)
帝政初期の文人ペトロニウスが書いた小説「サテ…(ゆうちゃん)
この私立探偵アルバート・サムスン・シリーズは…(hacker)
民俗学、おもしろいかも!!(まぁ)
71歳でキャリアコンサルタントの学科と論述に合格した著者のキャリコン合格術について解説した1冊
・本書は、合格率約30%の国家資格キャリアコンサルタント第9回(学科)に合格し、論述も50点中「46点」という高得点で71歳で合格し、以降も77歳で国家検定キャリアコンサルティン…
AIが感情を持ったら?古典SFでロボットが感情を持ったらというテーマは多くありましたが、きっとここにつながる話です。ラストのひっくり返しは「ルビン」以上でした。
主人公が不慮の事故で亡くなった妻をAIで甦らせる話。実はこの設定鉄腕アトムの誕生エピソードとそっくりで、事故で愛する息子・飛雄を喪った天馬博士が、科学省の総力を挙げてヒューマノ…
江戸時代は面白いのだ
今年2025年は、阪神淡路大震災から30年、戦後80年、それに昭和100年にあたる。 昭和も遠くなりにけり、だが、まだまだお若い。 今年NHKの大河ドラマ「べらぼう ~蔦…
首都ローマに多くの建築をした皇帝たちの熱意がわかる本。ローマ帝国において建築とは必要性を満たすだけのものではなく、宗教・権威付けなどの見えない機能もあった。
こちらも叔父が20年ほど前にくれた本である。 共和政末期からコンスタンティヌス帝までのローマ史を辿りながら、首都ローマの建築について概説した本である。ローマがポエニ戦争に勝…
中国・唐時代を舞台にした怪異譚。幽霊を引き寄せてしまう青年と、彼に嫁いだ龍王の孫娘が幽霊や妖怪の騒動に巻き込まれていきます。
『後宮の烏』シリーズの白川紺子さん初の単行本。 『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』あらすじ 商人相手の高級旅館・張家楼の主人である琬圭は生まれつき体が弱かった。ある日、売卜者…
「酔拳」にならえば「酔探」か、「ほろ酔い探」か。本格推理の時代劇版
『菖蒲狂い-若さま侍捕物手帖ミステリ傑作選-』城 昌幸著 末國 善己編を読む。 問題です。「五大捕物帳」とは何でしょう。 「岡本綺堂『半七捕物帳』、佐々木味津三『右…
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Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロ…
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友が、消えた
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