検索中・・・
押しも押されもせぬ、人気女優上白石萌音さんの…(ZMAT)
三五館シンシャの大人気シリーズ最新作(はるま)
今宵のバックミュージックはリムスキー=コルサ…(かもめ通信)
カクテル越しに見えるのは、妖しさ?それとも怪…(ソネアキラ)
いつものように、いしかわ節というのか、マンガ…(ソネアキラ)
帯のキャッチフレーズ「わが夫、雨宮蔵人の命は…(塩味ビッテン)
拘置所にいれられると、面会は家族か親族しかで…(はなとゆめ+猫の本棚)
「肺病やみは夏に死ぬんだ、南瓜の花の咲くとき…(hacker)
生き方が対比される親友の二人。クリスマス・イ…(すずはら なずな)
廻船問屋「飛鷹屋」でのありふれた日常物語 が…(はるま)
こんなことで人の人生をここまで狂わせるなんて…(DONA)
一族しか信じちゃだめ!と言っておいてこのオチ…(星落秋風五丈原)
よく売れたイメージのある本。中盤あたりからフィットしてきた。アメリカ、チリ、メキシコ国境の街。舞台も立場も変わる。
表紙の小粋さが印象的。書評もよく見かけた。ルシア・ベルリンという名前も覚えやすい。タイトルにはなにやら小悪魔的な色も感じる。さてさて。 カバーの袖にある著者紹介か解説に、先…
最後びっくりして声が出た
ずっと読みたかった 『方舟』夕木春央 やっと読めました。 誰も足を踏み入れない、携帯の電波も届かないような山奥の地下建築。地震で閉じ込められた10人。 誰か1人が犠牲に…
生と死を司るものの話
水の都ヴェヌスを舞台にした物語の最終章です。 ヴェヌスは水没した幻の都市となっており、水底のドームの中で再生された町として新たに蘇っていた。 ひとつの街を主人公に現在過去未来…
70代の女性がシニアライフの楽しみ方をこの本で伝えている!
ドイツで暮らしたことのある著者が、 70代になりシニアライフの楽しみ方、工夫などを この本で紹介しています。 はじめての老いを豊かに楽しむ様子が この本で感じられます…
ゾルゲ病患者には堪(こた)えられない「こぼれ話集」
ゾルゲ事件のあらましは、研究家の第一人者で、日・ソ・独・中の一次資料、二次資料を総合的に渉猟した加藤哲郎によってほぼ解明されている。ゾルゲの謎解きにハマってきた読者には、ある種の…
いくつになっても人は愛せる
ノンフィクション作家の工藤美代子さんが 「更年期からの性を生きる」と副題のついた『快楽(けらく)』を発表したのは2006年。 その当時、工藤さんは「50歳を過ぎた女性がセ…
新着書評一覧へ
ささる引用フレーズ辞典
残数=1冊 応募者=14人抽選まであと 1日!
フォローする