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自分探し論(p182)は、地に足がついて俄然…(ひろP)
ロマンス+ファンタジーで「ロマンタジー」との…(さら)
昨今話題になる「陰謀論者」の父親とそれに従う…(かやは)
民間信仰や古い事を調べてる地味な学問?なんて…(p-mama)
地域共同体の紐帯が瓦解し 自由と責任が個人に…(ひろP)
町のお豆腐屋さんが近くにあるのが、贅沢なこと…(Roko)
犯罪の背景には中国マフィアがいるとか、外国人…(はなとゆめ+猫の本棚)
何らかのものを「呼ぶ」体質。対象も、身につけ…(Jun Shino)
「かつてのプロムナードに高速道路を通してしま…(拾得)
スパダリ婚約っていったい???(ラビー)
サブカルチャーがメインになったら、それに対す…(Roko)
おもくそパンクでスラップスティックな感じで語…(Toru Kobayashi)
博識だけど指示出し・自意識過剰&肝っ玉が小さい上司なんて持ちたくない。将軍に据えなかった田沼意次、グッジョブ。
今年の大河ドラマ「べらぼう」の主人公は蔦屋重三郎。 彼の晩年に立ちはだかったのが、寛政の改革であり、老中の松平定信。定信は筆頭老中というではなく15歳で将軍となった家斉の「…
将棋ペンクラブ大賞特別賞という聞いたこともない賞を受賞しているのは本作が将棋を題材にした小説だからです。でも読者の評判がよくないのはやはり訳があって
「主人公は気がつくとダークゾーンの中に居た」という場面から始まります。「ガンツ」「キューブ」シリーズや「ハンターゲーム」などでおなじみの謎設定です。ここから異世界でなぜかバトルに…
現在のホモ属の生き残りは、我々ホモ・サピエンスだけだが、それは運によるものであり、生き残ったからと言って特段、優秀な生物ではない、ということを説いた本。
こちらはDBさんの書評で知った本。この手の本は、かなり読んで来た積りだが、書評を読んで手にしてしまった。人類学の発展は目覚ましく2,3年経つと内容が陳腐化してしまう。図書館で借り…
江國香織さんのオススメ本をまとめた一冊。
江國香織さんのオススメ本をまとめた一冊。 海外の作家さんを読む機会がなかなかないので、とても参考になります。 今は亡き瀬戸内寂聴さんとのご縁など、作家同士のエピソードも満載。…
久しぶりに、何が何だか最後まで分からなかった。
いきなり、人が死んでいる。何人かで示し合わせて殺害したらしい。 殺害方法は、睡眠薬入りの飲み物を飲ませ風呂にいれて手首を切るというもの。相手を油断させるために犯人グループの一人…
ブラボー言葉は日々進化する
日々進化する言葉を採集して学問とするなんて、面倒くさそうだ と思い、手に取った。 なるほど、 作者の文章は、言葉を学問としているだけに、大変多くの正しい言葉を使い、 結果…
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流行歌で振り返る昭和100年: 歌は世に…
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