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『冷たい犬』シリーズ第4弾です。(波津雪希)
SFとミステリの融合。タイムトラベルのルール…(武藤吐夢)
従来は、悪い言い方をすると、どこか他人事とし…(hacker)
工場は大きかった。労働者の住宅まで敷地内にあ…(はなとゆめ+猫の本棚)
光る君へ。大河ドラマの視聴者にお薦めです。(たけぞう)
刻まれたルーン文字が語る本(DB)
身体に傷がついた時 心にも同じくらい傷が残っ…(michako)
「力を持った経営者が道を踏み外さないように、…(ソネアキラ)
心に傷を持つ前科者の満は、生き辛い毎日を送っ…(rodolfo1)
さあ、いよいよ選挙だ! 勝つのは誰だ?(ef)
理想的本箱ありがとう!素晴らしいノンフィクシ…(えびけん)
あの血みどろの逃亡劇から7年――。(茜)
神々と巨人の神話の本
北欧神話の神々はオーディンやトールのように曜日の由来となっている神様もいるし、世界樹ユグドラシルやルーン文字のように単独で知っているものもある。 でもその内容はなかなか触れる機…
ちょうど千文字で書いたよ。
毎朝納豆を食べます。お酢とタレを入れて食べます。ものごっつぅ旨いです。本書を読んで、それにさらに拍車がかかって、常時納豆が頭からはなれなくなりました。罪な本です。納豆好きには、…
『ψの悲劇』の最後の最後に訪れた終わりは、とても不安定なものだった。物語が終わる達成感と喪失感ではなく、新たな答えのない問題が出題され、寿命という制限時間のタイマーが周り始める。次のストーリーの開幕。
《誰のせいでもない自分が小さすぎるから、それが悔しくて言葉にできない。あなたに会えて本当に良かった。嬉しくて嬉しくて言葉にできない》……。S&M.V.そして『χの悲劇』が終わる時…
素っ気ないタイトルですが
この『帽子』は、2006年79歳で亡くなった吉村昭さんが1978年に発表した短編集で、 吉村文学のほぼ中期の短編9篇が収められている。 短編集の「あとがき」で吉村さんはこ…
にゃんこに癒されたい人集まれ〜
速読厳禁、一気読み厳禁、味わって読んでほしい。仕事で疲れて帰宅した後に2〜3ページパラパラと読む!そのような癒されたい、癒される読書が本書はおすすめです。 本書の所々にSNS…
4世紀のパレスチナ地方の司教によるコンスタンティヌス帝の賞賛に満ちた事績録。褒めてばかりの事績録など面白くはないが、訳者の解説によるその紐解きが魅力的。
今年前半、DBさんが古代ローマ関連の本についてたくさん書評を挙げられていた。その書評を読んで興味を持った本を7、8冊投稿していきたい。毎度言及するのは、煩わせてしまうと思うので、…
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