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持病を抱えた女性が薬膳に出会い、日々を心地よ…(日月)
アメリカの小説らしさを感じた一冊(ef)
先物嫌いを自称するわたしといえども、手に取ら…(noel)
とにかくわかりやすいニーチェの入門書。超人と…(武藤吐夢)
定時制高校の生徒たちがぶつかり合い作り出す化…(読書少女)
進化論は生物学だけでなく、社会も変えた。ダ…(独醒書屋)
住み始めたアパートに転がり込んできた猫と、若…(ホセ)
怖い話マンガだけど、ℕ県S大社の鹿が私の心を…(KeiM)
作者ならではの少年少女の心理描写が巧み(ソネアキラ)
真面目に働いているのに、警察は常に彼に目を光…(Roko)
子供能の演目は『土蜘蛛』。さて、無事に上演に…(ぽんきち)
江戸の幕開けのころ、秘密の郷あり。(たけぞう)
会計の基礎知識が無くても楽しめる分かりやすい経営学の入門コミック
コミック版『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は、絵や話のテンポがよく、コラムや用語集、要点リストも充実しています。会計用語には掲載ページも記載され、後から見直しやすい構成です。貸…
「原稿料は絶対に上げないでください。仕事がこなくなりますから」とマンガの神様は決して高くない原稿料のまま描き続けた。
15万ページのマンガ。60タイトルのアニメ。その仕事ぶりは365日書き続けたとして、1日約10枚ずつ書くこととなる。18歳のデビュー作4コママンガ『マアチャンの日記帳』から60…
まっすぐはいいな、とホロリ。高校野球もの。先の京都文学賞最優秀賞。
関西に住んでいながらたまに美術館に行くくらいで、長い間京都シロートだった。コロナ前の年末に立て続けに京都案内することになって急遽勉強、そこから京都に興味が湧き、建築趣味も手伝って…
ビュトールの作品「雪 ブルームフィールドとバーナリーヨのあいだで」が掲載されているので手に取った。
しばらく本が読めないでいたが、今回はどうやらNHKラジオ「らじる★らじる」で聴いた《朗読の世界 夏目漱石「坊ちゃん」》に救われたようだ。/ 雑誌は「雑死」に通ず。 誰も知…
ストレス社会の現代。心と体の不調には何をしたらいいの?
病院に行っても原因が分からない。 なんとなく不調を解消してくれるノウハウが 満載のこの本を読んでみました。 SNSの普及、異常気象などいろいろな生活の変化に 私たち現…
現在の食糧危機は、人為的なミスである
食糧問題は、自分が日頃から培っている知識を総動員しなければ、正確に読み解けない。 この本は、評者にそのことを気づかせてくれた書物である。 著者は当著において、この問題を農業…
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おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃな…
残数=1冊 応募者=6人抽選まであと 7日!
図解ジオ・ヒストリア: 長期変動の世界史…
残数=1冊 応募者=8人抽選まであと 7日!
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