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もう一つのカラー版ブラック・ジャック(ムーミン2号)
女性の政治進出はなぜ進まないのでしょう? …(独醒書屋)
貴族の世から武士の世へ(紅い芥子粒)
日本人でもイギリス人でもないなんて。(たけぞう)
物語は、ちょっと視点を変えたら、内容がごろっ…(はなとゆめ+猫の本棚)
新説 狼と香辛料シリーズ、第2弾です。(波津雪希)
あまり本に特化されなかった感もあるスパイ・サ…(ef)
アラルの双子嫁ふたたび。スミス一行をおもてな…(日月)
力作なのだけども、ちょっと長すぎだね。(ベック)
1960年代冷戦下の奇跡のラブストーリー(山川欣伸)
自然と幾何学の融合の本(DB)
倉島警部補が、公安内部とか刑事課とかと、いろ…(Toru Kobayashi)
自分自身を殺す男の話
世界各国の幻想小説を集めたバベルの図書館の最後を締めくくるのは、フィレンツェ生まれのイタリア人小説家パピーニだ。 十篇の短編が集められていますが、そのどれもが自らを多方面から見…
これを読めば、M-1や漫才ががより面白くなりそう。
石田さんは「教授」と呼ばれるほどM-1、漫才の解説に定評のある方。実は私、今でも一番好きな芸人はNON STYLEなんです。 賞レースで「ネタ選び」を間違えるワケ これ、…
失踪した兄と雪魔の謎
雪深い山岳地方。少年の彦太は友人である五助を訪ねていた。五助の兄、一造は大学院生で、雪深い山に籠って観測を続けている。彦太と五助は、食料を届けるためにその山へ向かうが、そこは地元…
上野千鶴子氏の解説があるとのことで、読みはじめました。 世の中のことをあまりに知らなさすぎることに唖然とすると同時に、知ったことの喜び。 そして、今なお人身売買と奴隷制があることに驚きです。
本書は、私にとって衝撃的な内容ばかりでした。 いかに西洋の近代化が、南インドの母系家族、ネイティブアメリカンの生活を著しく歪めていったのかということを本書で知りました。 私が…
力作なのだけども、ちょっと長すぎだね。
ドキュメンタリーっぽい作りが、いったいどんなおもしろさを引き出してくれるのかと期待して読み始めた。女子大生が一人失踪し、その関係者たちのインタビューが続いてゆく。まず、この本自…
本年もたくさんの投票をありがとうございました。 (•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ペコリ 今年もやります!ランキングは小説部門とそれ以外部門に分けてます。
【2024年 読書年間大賞】小説部門 今年は140作品を読みました。長短あり、絵本も含んでいます。 毎年恒例、ランキング。ただやはりごちゃ混ぜは評価が難しいので、物語…
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