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新しい発想は図から生み出す!(うぐいす)
問題となる同調圧力について考えます(sawady51)
読んでいると行きたくなったなあ。(本好き羊)
頭で思っていた以上に細密で各種効果も満載(ef)
ノスタルジックな雰囲気がいいなぁ(Roko)
6人の時代小説作家による猫に纏わる短編集。(morimori)
ある日、帰宅するとドアの鍵穴が消滅していた。…(三太郎)
『カラマーゾフの兄弟』から半世紀。アメリカの…(マーブル)
ミステリ作家に掘出された童話(赤井苫人)
シリーズ第一作の再刊版。(たけぞう)
講談社第14回小説現代長編新人賞樹氷作品6弾…(波津雪希)
詩作、思索、試作、…(ソネアキラ)
母の思い出と、これで、くらす。
エッセイ短編、やっぱり好きだな。思い起こすと、群ようこは完全にお母さんの影響だと気づく。ずっと家にあった気がするし、確かに家の中で見かけた記憶があるのに、いつどの状況で、どの部屋…
自伝的エッセイ 羊飼いから作家への転身した著者ですね
おもしろかった 直木賞作家の自伝的エッセイ そうタイトルはそういう意味なんですね 羊飼いに憧れて、学卒で単身ニュージーランドへ羊飼いの家へ実習生扱いで修行に約8ヶ月 そして北海道…
情報処理の領域とリアルな領域
仏領ポリネシアのボラボラ島で開催される恋愛ゲームショー。主人公モモの視聴者視点で物語は開始される。ショーの撮影に使用されているカメラの数は40台近くあって、演者であるミスユニバー…
ある日、帰宅するとドアの鍵穴が消滅していた。鍵穴が失せたので家に入れなくなった男の、家族の家系をたどる旅が始まった。
絲山さんの本を読むのは二冊目です。「末裔」は2009年から雑誌に連載されたものとか。 主人公は58歳になる区役所に勤める男で、妻を病気で亡くしたばかり。父親は50代で事故死…
2022年6月発行のシリーズ2巻。2カ月連続刊行。
1巻の衝撃的なヒキからつづきます。 あおりでは 雪季は義理の妹で、カノジョの晶穂が血のつながった妹だった!? 春太は、自分にとっての“妹”はどちらなのか、分から…
前三部作のあと、十年以上たってから発表された第四部
岩波少年文庫100冊マラソン 9冊め、10冊め 『フランバーズ屋敷の人びと』は、もともと三部作だった。読者の強い要望により十年以上たってから発表された第四部が、が、4・5巻…
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