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「『ああ、そうか』 とても簡単な、彼らが現れ…(hacker)
本と書店に対する愛がすごい。 照れ隠しなのか…(三日月)
タイトルからホラーかな? と思ったらもうちょ…(ef)
おもくそパンクでスラップスティックな感じで語…(Toru Kobayashi)
推しの魅力を伝えたい、発信したいという人に向…(sawady51)
妹を助けるために魔物を食料としてダンジョンを…(波津雪希)
リストラ断行の続く現代は第二の明治維新である(星落秋風五丈原)
密室から飛び出した死体。究極の謎解きミステリ…(茜)
スパダリ婚約っていったい???(ラビー)
現在のホモ属の生き残りは、我々ホモ・サピエン…(ゆうちゃん)
谷川俊太郎の、震える様な名訳。ちいさなちいさ…(まきはら)
「白鳥とコウモリ」のシリーズ最新作 ぜひお手…(はるま)
博識だけど指示出し・自意識過剰&肝っ玉が小さい上司なんて持ちたくない。将軍に据えなかった田沼意次、グッジョブ。
今年の大河ドラマ「べらぼう」の主人公は蔦屋重三郎。 彼の晩年に立ちはだかったのが、寛政の改革であり、老中の松平定信。定信は筆頭老中というではなく15歳で将軍となった家斉の「…
将棋ペンクラブ大賞特別賞という聞いたこともない賞を受賞しているのは本作が将棋を題材にした小説だからです。でも読者の評判がよくないのはやはり訳があって
「主人公は気がつくとダークゾーンの中に居た」という場面から始まります。「ガンツ」「キューブ」シリーズや「ハンターゲーム」などでおなじみの謎設定です。ここから異世界でなぜかバトルに…
現在のホモ属の生き残りは、我々ホモ・サピエンスだけだが、それは運によるものであり、生き残ったからと言って特段、優秀な生物ではない、ということを説いた本。
こちらはDBさんの書評で知った本。この手の本は、かなり読んで来た積りだが、書評を読んで手にしてしまった。人類学の発展は目覚ましく2,3年経つと内容が陳腐化してしまう。図書館で借り…
江國香織さんのオススメ本をまとめた一冊。
江國香織さんのオススメ本をまとめた一冊。 海外の作家さんを読む機会がなかなかないので、とても参考になります。 今は亡き瀬戸内寂聴さんとのご縁など、作家同士のエピソードも満載。…
久しぶりに、何が何だか最後まで分からなかった。
いきなり、人が死んでいる。何人かで示し合わせて殺害したらしい。 殺害方法は、睡眠薬入りの飲み物を飲ませ風呂にいれて手首を切るというもの。相手を油断させるために犯人グループの一人…
ブラボー言葉は日々進化する
日々進化する言葉を採集して学問とするなんて、面倒くさそうだ と思い、手に取った。 なるほど、 作者の文章は、言葉を学問としているだけに、大変多くの正しい言葉を使い、 結果…
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流行歌で振り返る昭和100年: 歌は世に…
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