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『夜行』と銘打たれた銅版画シリーズがモチーフ…(ソネアキラ)
なぞなぞ、いろは歌、回文など言葉遊びと言われ…(爽風上々)
錬金術の代名詞となったファンタジー漫画の金字…(ビシャカナ)
2023年アニメ化された原作です。(波津雪希)
怖い絵シリーズで有名な中野京子さんの著書です…(bjsf)
江戸時代、郷学という学問所があった。そこは、…(はなとゆめ+猫の本棚)
彼らの時代、それは1995年。その輝きやら初…(武藤吐夢)
ちょっと哀しかったり、寂しかったり(ef)
と、ここまで書いてきて、巻末の杉浦明平の解説…(燃えつきた棒)
タイトルの五匹の子豚は、五人の容疑者のことで…(武藤吐夢)
「千年万年の年月も あの永遠の一瞬を 語るに…(hacker)
過去の万国博覧会に様々なドラマがあった。(本好き羊)
藤原不比等の後を継いだ息子4人の物語です。
藤原不比等が死んだ。4人の息子、武智麻呂、房前(ふささき)、宇合(うまかい)、麻呂が後を継ぐことになる。 それが気に入らない太上天皇(元明天皇)。そして不比等の妻、橘三千代…
「文章を書くのに文章術の本を読んではいけない」はわかるような。
衝撃的なタイトルが気になり、手に取りました。 本書にもこの本は文章術の本、ライターを目指す人向けの本ではない、とあるように、文章術の本ではありません。そもそも著者は電通でコ…
笹本稜平といえば警察小説と山岳小説。ミステリーと山岳物を融合させた本書は、奥多摩の雄大な式の描写を背景に、地域住民との触れ合いを織り込んだ事件捜査の様子がヒューマンタッチで描かれる好著です。
主人公は、奥多摩の駐在所長を務める元警視庁捜査一課刑事・江波淳史です。彼には因縁の過去があり、刑事時代に事情聴取中に被疑者を死なせてしまった責任で刑事を辞め、駐在所勤務と…
隻腕の見鬼・千早と、オカルト嫌いな県庁生安課・大野木の日常を脅かす怪異に挑む第二巻。
夜行堂奇譚が、 おもしろかったので、2巻も読んでみました。 まず驚いたのは、厚さ3.5センチ・・・・ そして、目次には変わらず、読めそうで読めない短編タイトルが15(汗…
「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者がアイヌ文化、アイヌの言葉、カムイについて解説する。
何の予備知識もなく映画「ゴールデンカムイ」を観てとても感動した。早く続きが観たいと思いながらこの書籍を手にした。 最初に驚いたのは、小樽は金が集まる場所だということ。若…
ラバウルで知り合ったトペトロさんとの楽しかった日々
ラバウル近くのナマレというところに、戦争には役立たない、手足のない兵隊などが集められ、畑仕事をさせられた。 ~中略~ 私は現地人に気に入られたのだ。私もまた、奇怪な現地人を珍…
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レタイトナイト1
残数=1冊 応募者=2人抽選まであと 5日!
大丈夫倶楽部 2
残数=1冊 応募者=0人抽選まであと 5日!
生命活動として極めて正常
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 2日!
密室法典
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