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中学生向けで平易で、分かりやすく編集されてい…(えびけん)
SNSでモヤモヤしたら、ちょっと発想を転換し…(いなざわあり)
最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、い…(茜)
童話集。海に浮かぶ大きなマンタの背にできた町…(Jun Shino)
インスタフォロワー数7万人の40代女性の一人…(sumiko)
第三帝国、すなわちナチスドイツは現在では絶対…(爽風上々)
シャーリイ・ジャクスンの特徴って……(ef)
科学記者のタマキは、ゲノム研究者になった幼馴…(toshi)
素人のしかも民間の科学捜査員が、本職である警…(塩味ビッテン)
相手の心を掴む、カーネギー流心理学(山川欣伸)
夢と希望の物語、心温まるチャーリーの冒険(山川欣伸)
人を信じらない時、裏切られた時に読みたくなる…(にゃんちゅうくん)
おじさんの本のセレクトはなかなかなものです
屋台で古本を売るおじさんと、そこへ集まって来る人たちは前作とほぼ同じ顔ぶれです。新しくやって来たお客さんは、こんな店があるということにビックリして、恐る恐るおじさんに声を掛けます…
一冊で何度も楽しめる!?氷室冴子さんの物語が4編も詰まった豪華作品集
◆月の輝く夜に→登場人物の皆が一様に色々な想いを抱えており、切なくも美しい物語でした。 ◆ざ・ちぇんじ→あまりにも自分本位なキャラクターが多くて、大団円なラストではあるもののス…
「私たちは、与えることによって利他を生み出すのではなく、受け取ることで利他を生み出します」
『思いがけず利他』中島岳志著を読む。 「情けは人のためならず」という諺(?)がある。情けを他人にかけることはめぐりめぐって自分に帰ってくる。本来は、こんな意味だったが、最近…
さまざまなシチュエーションで発した大谷翔平の86の言葉を分析した1冊。
・本書は、過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてゴルフ・テニスを中心に数多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めた著者が、メジャーリーガー大谷翔平の「すごさの…
武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた大浦家の、半年を描いている。 幸せは「良い日々(いま)の積み重ね」と「良い思い出」から成ることを、再認識できた。
612 庄野潤三 「夕べの雲」 武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた大浦家の、半年を描いている。 「風よけの木」「百足(ムカデ)」「大きな甕」「息子の骨折」「梨売…
山村の生活は、厳しく、ちょっと怖く、でも楽しい。
平野勇気は高校卒業後の進路も決まらずにいたが、担任と母親の言うままに三重県に送り出された。そこは神去村という山奥で、勇気は、自分では知らないうちに林業の研修生として登録されていた…
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