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本と書店に対する愛がすごい。 照れ隠しなのか…(三日月)
有名な作品ですが、初読でした。期待していたの…(hacker)
蕪村の謎の5つの俳句に隠された、蕪村及び周囲…(rodolfo1)
大事な人でなくても、知り合いに殺人の過去があ…(p-mama)
理系のライターチーム、チーム・パスカルによる…(かやは)
宇宙や時の流れがテーマ。「1965年に書かれ…(ソネアキラ)
頑張らない筋トレを紹介している(sumiko)
絹が金を生み、金が博打を呼び、博打が国定忠治…(祐太郎)
台湾の「ポスト郷土文学」。地方を舞台にした短…(Jun Shino)
事件が起きる。その謎解き過程が、長野、松本の…(はなとゆめ+猫の本棚)
宇宙船と融合したヘルヴァは、それでもやはり人…(ef)
もっとミカエルについて書いてほしかった気がし…(DONA)
シリーズ四作目はまさかの学園もの。何も起こらないはずはなく……
「八咫烏シリーズ」の四作目。一作目が宮中後宮ミステリー、二作目が朝廷権力争い、三作目が主従の謎解き。ここまでくれば四作目は主従で共に政治に手を付ける話になりそうなものですが、本…
「吉田類の酒場放浪記」と並ぶ「武塙麻衣子の酒場放浪記」といったところでしょうか?
1980年生まれの武塙麻衣子(たけはな・まいこ)氏の『酒場の君』(書肆侃侃房)を読みました。 「この世の中に存在する「酒場」は数知れない。本を読んでも読んでも決して読み…
「僕は殺意を蔓延させる方法を思いついてしまったんだ」。SNS世代に警鐘を鳴らす新たな犯罪を発明する譽田の発想は、今やフィクションの世界にとどまっていないような気がします。
「姫川シリーズ」の番外編になっており、最初の3章は別々の3つの犯罪をそれぞれガンテツ、元刑事の倉田、姫川の元部下の葉山が解決していく話です。短編集かなと思って読み進んでいくとど…
自分探し論(p182)は、地に足がついて俄然輝く
書評者は、著者両者のファンである。 だが、対談となるとどうだろう。 確かに魅力的な構図ではある。 自然治癒力を重んじそうな武道家の内田氏は コロナ…
おもくそパンクでスラップスティックな感じで語られる、なんかもうどれもこれも無茶苦茶な話は結構、中世の人々のメンタリティとか倫理観とか行動原理みたいなものを忠実に再現してくれているようだ。すごい。
『ギケイキ』を読んでしばらく経つ。そろそろ『ギケイキ② 奈落への飛翔』を読む頃合いであろう。 「顔のでかい兄」頼朝と再会するあたりから話は始まる。いや、顔のでかさは話に関係ない…
女性たちとって、本当に満たされるに値する愛をもった男は、もう登場しないのだろうか。
さて。中姫君から浮舟の存在を聞き、その姿を垣間見た薫。 薫と浮舟の恋という新しいステージが幕を開ける。 最初に浮舟の家の事情が語られるのだが…もう、この時点で 不幸の予…
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大軍都東京: 忘れられた日本の戦争遺跡を…
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