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ハルビンは清国ではあるけれど、ロシアの空気が…(Roko)
色盲・色弱というものが必要以上に問題視されて…(爽風上々)
時を隔てて同じ村で起きた殺人事件。その動機が…(ぷるーと)
一つの謎だけで最後まで引っ張るのだけれど(ef)
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第1…(波津雪希)
ヴェネツィアとトルコの間の話(DB)
ウィニーは可愛いメスの子熊でした(Roko)
松永弾正久秀、無茶苦茶悪いやっちゃ。 でも花…(ホセ)
クラシカルなホラー短編集(ef)
見たこともない文字で書かれた本を手にとったこ…(ぷるーと)
北の果てで見つけた話(DB)
再び来日したホームズの話(DB)
「部活奨励」「容姿端麗」「起立せず」希望も「多様性」「多様化」の中の一つとして尊重すべきでしょうか? それとも「多様性(多様化)バカも休み休み言え!」となりますでしょうか?
池田清彦氏の『多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告』(扶桑社新書)を読みました。 池田さんは「都合のよく枠組みの中だけで認められる嘘っぱちの多様性」と題して、こう書…
かくしごと という映画の原作本。子を失くした女が虐待されている記憶喪失の子を自分の子にしてしまう話し。大切なのは愛か、血なのか。
映画の原作本です。 最終章の部分が映画にはありませんが、実は、これが重要で、この作品の印象が大きく変わるからです。 ネタバレさせられないのでしませんが、鳥肌ものです。 …
英語ができることが国際人、という風潮がありますが、英語はあくまでも「道具」。道具を使って何を伝えるか、自分たちの利益を得るかは、「交渉力」にかかっています。
先日交渉力のセミナーを受けた時、「交渉と言ったらハーバードです」という説明を受けたので、早速手に取ってみました。なかなか読みごたえがある本です。 交渉と言うと、私たち日本人…
私が子供の頃、プロ野球の人気はたいしたことは無かった。
雑誌「文芸春秋」に掲載された昭和46年から62年までの時代の証言を収録した本。 私が大学に入った時から、会社生活、初期のころをカバーしている。 ロッキード事件や、沖縄…
遺伝子の解析や改変など多くの話題を集めている遺伝学ですが、その歴史には様々な物語がありました。
親がいて子が生まれるということは昔から分かっていたことでしょうが、子どもはどうも親に似ているといったことから遺伝ということが考えられました。 しかしその遺伝というものがどのよう…
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