検索中・・・
我が町の本屋さんがあったからこそ、という人が…(Roko)
めんどくさい人が時代を切り開く(kaikoizumi)
東北、浅草、諏訪の祭りの本(DB)
お金をかけなくても満足のいく生活を送るための…(sawady51)
読みながら、いまの”ネトウヨ”的な空気の源流…(wm)
1970年代前半に、少女雑誌に掲載された、「…(hacker)
福永武彦が子ども向けに読みやすくした『古事記…(ぷるーと)
半沢シリーズのシーズン0 若くして自死したコ…(えびけん)
2022年95歳で没。こんなに偉大な人がいる…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
評判が良いので読んでみましたが・・。登場人物…(DONA)
「世界はぼくらのものだ!」(ぽんきち)
星新一が1970年代に予想したインターネット…(ゆうちゃん)
2025年夏、「高市早苗が日本を取り戻すか、石破茂が自民党を分裂(消滅?)させるか」を考えるための4冊の本といえば? まずは『大予測2025年 高市早苗が日本を取り戻す! 』。その次は?
昨夜(2025・3・12)、ネットのニュースで、自民党の西田昌司(参院議員)が、石破首相の「退陣」を要求するかのようなコメントを発したと流れていました。 「もう一度総裁選を…
『イーゴリ軍記』も収録のタイトル通りの本
本書は、タイトルが示す通り、ロシアの中世の物語(年代記・聖者伝・自叙伝・宗教説話・叙事詩と軍記物語・世相物語)を、編者の中村喜和(よしかず。愛称はきわさん)氏が最善の写本などから…
カッコいいアイヌの女性
実際にモデルがいるようです。 アイヌを現代的なアートとして活躍している女性のお話で、相変わらず桜木紫乃さんは読ませてくれる文章力でのめり込みました!
コロナによって変わる日常に苦悩する、人々の断片集
新型コロナウイルスによる影響を受けて、生活環境が悪化した人々の姿を描くオムニバス短編集。少しふしぎな話や、ファンタジー要素が含まれる作品もあるが、基本的には現代社会情勢をリアル…
著者のはじめてのエッセー集。
川上弘美さんは人気作家です。わたしも何冊か読んでいます。合う、合わないがあるのですが、合った時の楽しさが心地よく、つい手に取ってしまいます。あとがきで、どうやらこの著作が初めての…
所謂誘拐モノのミステリですが、百田がミステリかくの初めてじゃない?後半は早々に犯人ばらしていますが、それでもきっちり読ませる秀作です。
個人的に法廷モノと誘拐モノのミステリは大好きです。必ずどんでん返しが仕込んであるからです。本作も期待を裏切らず最後まで一気読みさせるテンポの良さとあっと言わせるラストが用意され…
新着書評一覧へ
もう即戦力を採り逃がさない「人の見抜き方…
残数=5冊 応募者=8人抽選まであと 5日!
フォローする