検索中・・・
血縁なき中国のアウトローの世界はオソロ面白い…(祐太郎)
皇族は女王という呼称が使えるんだ。英国留学し…(武藤吐夢)
ビートルズとローリング・ストーンズ。ロックの…(wm)
金融ではなく実体経済構築にまい進すべき、とい…(ZMAT)
義母(義父)・実母(実父)の介護は大変? …(みんな本や雑誌が大好き!?)
2024年10月発行の単行本。新聞連載がまと…(Tetsu Okamoto)
芥川賞作家の小川洋子さん 世界でにも評価の高…(はるま)
自殺願望の人に、無理なく自殺が実現する自殺幇…(はなとゆめ+猫の本棚)
いわゆる「酒鬼薔薇事件」の犯人の手記です。9…(PIO)
圧倒的なリーダビリティで紡がれるひとりの女の…(まみー)
多彩なキャラクターが彩るヴィクトリア朝の怪奇…(山川欣伸)
山に旅行に行ったり、人助けをしたり。薬膳を通…(日月)
歴史学者が綿密に描くビートルズ、ローリング・ストーンズの軌跡。文章から伝わる熱気にすら圧倒されてしまう。リアルタイムで体験していたらどれだけ圧倒・熱狂してしまっていただろうか。
ビートルズやローリング・ストーンズを通じて当時のイギリスの政治・文化を論じるような内容なのかと思っていたが、「歴史家が見るビートルズ、ストーンズの在り様、変化」という感じだろうか…
イケメンでイクメンの刑事が結婚詐欺事件を担当。適材適所と思いきや、そもそものスジヨミが外れていて、大苦戦です。
結婚詐欺の操作をする二課からおとり捜査の依頼を受ける大友。イケメン刑事だから頼まれるのは適材適所でいいのですが、そもそも凶悪犯を追っていた捜査一課出身ですので、大いに勝手が違い…
ビートルズとローリング・ストーンズ。ロックの「神話」を歴史学的に検証していく
ロックを語るのは壮年というより中年、それも通り越して初老若しくは老年になって久しいが、それはロックが歴史になったということでもある。 本書はビートルズとローリング・ストーンズとい…
泣ける四季シリーズ第4弾。
泣ける四季シリーズ第4弾『約束のあの場所、君がく れた奇跡』は少しホラー小説ぽい展開でした。 心臓移植を受けて高校受験を経て百瀬六花は日高朝陽 と同じ高校に通うこと…
三橋さんは、幻視が現れることをイヤなことだとは思っていません
先日読んだ「誤作動する脳」で、レビー小体型認知症のことを知り、様々な症状が出ることを知りました。そして次の週、図書館の「新着資料」のコーナーでこの本を見つけ、さっそく読んでみまし…
大正から第二次大戦後まで。困難な時代を貫くシスターフッドの物語。
ここに2人の女がいる。 1人は千代。地味で目立たない。名前からしても平凡。醜くはないが、美しくもなく、引っ掛かりがないせいか、他人の印象に残りにくい。どこか人の気持ちに鈍いとこ…
新着書評一覧へ
おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃな…
残数=1冊 応募者=8人抽選まであと 4日!
図解ジオ・ヒストリア: 長期変動の世界史…
残数=1冊 応募者=9人抽選まであと 4日!
フォローする