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何とも不思議な気持ちになってくる(ムーミン2号)
このような啓発本を読んで、「第2の人生をより…(塩味ビッテン)
「道警シリーズ」第1シーズン完、と帯にある。…(ホセ)
最強にして最凶のアンチヒーロー(赤井苫人)
食べ物の多くは、農作物であり、この本は「食べ…(くにたちきち)
2023年7月発行の小説。実用本の入門前くら…(Tetsu Okamoto)
自分の代わりに生物や物を現す事ができる「表出…(ホセ)
収納の世界を紐解くといろいろあるなあ。(本好き羊)
叶わぬ愛の残酷さが、人を凶行に向かわせる(ソネアキラ)
はちゃめちゃに面白かったが、大法螺を吹けなか…(ビシャカナ)
ハイスクールの友人がおこした交通事故。「飲酒…(p-mama)
シリーズ2作目。ちょっと笑いながら読めてでも…(DONA)
少女陵虐殺害罪で服役した男は、実は冤罪ではないのか。大学生の主人公は臨ガンで死に臨んでいる囚人の罪を雪ぐために奔走する。
内容的には一種のミステリーものではあるが、物語主人公の青年の家族を巡るナイー ブな感情の流れが底流にあって、心和む作品となっている。とにかく描写が丁寧である。 僕(ジョー…
みんなから愛される町の本屋さん
鳥取の定有堂書店は、奈良さんが作った書店です。こういう小さな書店だと、親の代から続けてきたというような店が多いのですが、ここは違うのです。それまで書店で働いたこともなかった奈良さ…
健康の欠かせない栄養素のことを知っているだけで生活の質が変わります
栄養素をキャラクターに置き換えイラストと共に楽しみながら栄養素について解説してくれす書籍。日常生活の中で感じる些細な疑問や料理、病気、生活習慣など栄養素との関係が深そうなトピック…
1961年生まれの岸本葉子氏の『60代、変えていいコト、変えたくないモノ』(中公文庫)を読んで……。 還暦以降の世代にとって必要なモノは、こんな「活字大きめの文庫本」でしょうか?
1961年生まれの岸本葉子氏の『60代、変えていいコト、変えたくないモノ』(中公文庫)を読みました。 2020年12月に中央公論新社から単行本として刊行された『ふつうでな…
叶わぬ愛の残酷さが、人を凶行に向かわせる
『奪われた死の物語』皆川博子著を読む。 売れない作家・鏡直弘が亡くなって連載小説をバトンタッチした針ヶ尾奈美子。 彼女は「平戸、網走、能登、京都など景勝の地に、花と物…
仕事、人間関係など様々な悩みの対処法32が漫画を通じて解説された1冊。
・本書は、動物やマスコットキャラやデフォルメイラストを描くことを得意とし、色々な企業とコラボして幅広くキャラクター展開をしている漫画家でイラストレーターのコハラモトシ氏が著者で、…
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