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アステカとマヤの創造神話の本(DB)
1970年代から多くのブルーバックスを書いた…(三太郎)
リストラ断行の続く現代は第二の明治維新である(星落秋風五丈原)
ちょっと飛躍しているかもしれませんが、児童文…(hacker)
「僕は殺意を蔓延させる方法を思いついてしまっ…(塩味ビッテン)
おもくそパンクでスラップスティックな感じで語…(Toru Kobayashi)
事件が起きる。その謎解き過程が、長野、松本の…(はなとゆめ+猫の本棚)
絹が金を生み、金が博打を呼び、博打が国定忠治…(祐太郎)
頑張らない筋トレを紹介している(sumiko)
ホラーが好きな人にはもってこいの作品です。(ネコ)
宇宙船と融合したヘルヴァは、それでもやはり人…(ef)
タイトルからホラーかな? と思ったらもうちょ…(ef)
スマホでのメモの取り方のメリットを享受しつつ手帳のアナログのいい点を取り入れる
スマホの普及でメモはなんでもスマホに取るという人が増えています。パソコンと同期したりできて便利なスマホのメモ機能ですが、あえて手帳を使うことで最強バディにできることを教えてくれま…
サブカルチャーがメインになったら、それに対するサブカルチャーがまた生まれる
NHK-BSの「欲望のサブカルチャー史」をいつも視聴しているので、この番組を制作している著者の本に興味を持ちました。 メインカルチャーがあって、それに対してサブカルチャーが…
アントニオ猪木について考えることは娯楽であり、哲学である。
この本にはアントニオ猪木に影響を受けて、人によっては人生がおかしな方向に向かった人たちの、それぞれのアントニオ猪木が書かれています。 アントニオ猪木、稀代の名プロレスラーであり…
民間信仰や古い事を調べてる地味な学問?なんて思っていた民俗学。「身近な風習を解き明かす」とあると俄然興味がわいてくる
民俗学と言えば、柳田國男氏しか知らず、昔の民間の事を研究する学問くらいの認識しかなかったが、まぁさんの書評を読んで、「おもしろそうだな。」と思い借りてみた。 本書のまえがきには…
鍼もホメオパシーもカイロプラクティックも、ハーブ療法も、みんな「プラセボ」だとさ
『代替医療のトリック』サイモン・シン&エツァート・エルンスト著を読む。 鍼もホメオパシーもカイロプラクティックも、女性の大好きなハーブ療法も、みんな「プラセボ」だと。みんな…
多忙な中でも、不調を改善し、心身の健康を保ちたい方はご一読を。
・本書は、"誰でもなれる健康長寿"をモットーに、 ヨガ指導14年、延べ3.7万人を指導するほか、 身体と心を強化する「ブーストブレス」を考案。 自身の体温を37度キープし、…
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大軍都東京: 忘れられた日本の戦争遺跡を…
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