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最後のさとこ虫さんの「あとがき」は、高校美術…(ウロボロス)
これを読むと辞書を引くときにまずありがとうっ…(うさぎひろみ)
ロケットニュース24の人気連載の書籍化 雑誌…(寒露)
いしいひさいちが描き出す驚異の歌姫と、彼女を…(rodolfo1)
男は滅んでも、女は生き延び、血を繋いでいく。(日月)
普通に使われる言葉の中にも「刀」に由来するも…(爽風上々)
なんのためにプレゼンするか、考えたことありま…(読書少女)
北海道函館を舞台にした、とにかく甘いシンデレ…(祐太郎)
それぞれのカップル事情の話(DB)
平戸松浦藩に連なる由緒ある家柄、普通部経由の…(四次元の王者)
色とりどり!どれから食べようかな。パティシエ…(燃えつきた棒)
こんなひどい小説は初めて。たくさん事件が起き…(はなとゆめ+猫の本棚)
医療行為における専門用語が頻発。それが、読者を遠ざける。
主人公は関東医科大学付属病院高度救命救急センター救急専門医吉村。 3人の女性が救命救急センターに運び込まれる 一人は大学のビルのベランダから飛び降り自殺を試みた…
リアリティのない勝負をする小説です。
連作短編集である。 ・地雷グリコ グリコ。誰もが子どもの時にやったことがある遊びだが、この作品ではそれが実に高度な勝負に様変わりする。射守矢真兎(いもりやまと)が主人公であ…
早坂隆氏の『戦争の肖像 最後の証言』は、「ソクラテスの弁明」ならぬ「日本国(のため)の弁明」の書。さらば「半藤史観」、こんにちは「早坂史観」ですね!
敗戦後80年目の夏(8月)がやってきますが、1973年生まれの早坂隆氏の『戦争の肖像 最後の証言 真珠湾、インパール、特攻、硫黄島、占守島……』(ワニ・プラス)を読みました。…
シン読解力のシンは新聞のシン?
筆者新井氏は、高校生まで数学が大嫌いだったそうだ。二等辺三角形と正三角形の違いはわかっても、正三角形は二等辺三角形でもあるということが解釈できていなかった。「そんなこと教えてもら…
有名な三銃士の活躍から20年、今度はマザランとフロンド派の争いに巻き込まれます。ただし、4人の友人たちが敵味方に別れて。
普通はダルタニャン物語は1,2巻の三銃士の部分が有名なのですが、デュマはその続きも書いていました。 時は1648年、前作より20年経った時の出来事です。 国王ルイ13…
この本のタイトルである疑問文の答えは……間違っているのは「言い方」ではなく「心の読み方」だから。
「はじめに」によると、「何回説明しても伝わらない」を解決するための策は、 「言い方を工夫しましょう」 「言い換えてみましょう」などではない。 と言います。 巷にあふれるマ…
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大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷…
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