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文豪7名の短編デビュー作7つを一冊に。(michako)
これはちょっと波長が合わなかったかな~?(ef)
「実際は解決されたものなどないのだ。人生には…(ぱせり)
現実ばなれをしない事実をコツコツ積み上げて真…(はなとゆめ+猫の本棚)
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第2…(波津雪希)
ベテランらしい技を効かせたエンタメライトノベ…(Jun Shino)
推し活の元祖による作家論(ikkey)
社会問題を掘り下げて語る重松が今回取り上げる…(塩味ビッテン)
天然ガスマネーで巨大白亜の建物(むさみか)
ミステリ作家に掘出された童話(赤井苫人)
1998年出版。27年前の本です。 今もこう…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
分かりやすく伝えるのには、ポイントがある(sawady51)
頭で思っていた以上に細密で各種効果も満載
江戸時代に書かれた黄表紙、読本などの挿絵に注目した本。様々な挿絵も収録されています。 幽霊、妖怪、嵐などの自然現象、爆発や光などのテーマ別に、著者がこれ! と思う挿絵を紹介…
先延ばしグセを直す方法を記した本です。
この本の「先延ばし」とは、「課題に対して早く行動を起こすことがよりよい決定なのに、行動を起こさずにグズグズしていること」である。私にも思い当たることはある。 著者は「先延ば…
講談社第14回小説現代長編新人賞樹氷作品6弾です。
不思議ちゃんこと小崎優子と同じ図書委員になっ た越前亨はクラゲについて話をしているときに意外 なことを知ったしまった。 クラゲが海だけでなく湖にいること。 そして、空か…
『従属の代償』は『平和主義憲法9条の代償』ともいえるのではないでしょうか? 従属が嫌なら、さっさと改憲すればいいのでしょうか? 「日米軍事一体化」すれば、お得ではないのでしょうか?
1976年生まれの布施祐仁氏の『従属の代償 日米軍事一体化の真実』(講談社現代新書)を読みました。9条絶対護憲念仏教徒みたいな「平和運動屋」や「容共リベラル左派」の唱える憲法…
シリーズ第一作の再刊版。
本が好き! で以前ブームになった、ぶたぶたシリーズの第一作です。積読消化でようやく頁を開きました。 山崎ぶたぶた。ぬいぐるみ。中身は中年男性。バレーボールほどの大きさで、ピ…
メルヴィルの世界を読む本
上下巻通しての書評です。 著者は海洋文学とその背景にある海事・漁業文化を研究する学者であり、数々の航海に船員としてだけでなく教員として乗り組んだ経験も持つそうです。 十九…
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