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貧しい少女が、バレエの頂点を目指す。(ぷるーと)
宇宙探査機たちの「スター名鑑」、あるいは彼ら…(拾得)
「その人が店に来るの当たり前になってたから …(拾得)
玉藻前伝説、能バージョン(ぽんきち)
住職であり庭園デザイナーの著者が善の教えを説…(sumiko)
宇宙人の視点から書かれたような小説(KOMAKI)
小佐内さんの本性が怖すぎ。甘いものが好きな小…(武藤吐夢)
歌舞伎町ダークサイドの話(DB)
漫画家志望のマザコン男が世界で一番不幸なのは…(塩味ビッテン)
日本では、失踪者は毎年10万人ていど発生する…(はなとゆめ+猫の本棚)
コロナ禍を舞台にした 悩める人達の物語(はるま)
生きづらい者が自分らしく生きることができる。…(ぷるーと)
歌舞伎町ダークサイドの話
「角川文庫夏フェア2025」参加書評です。 馳星周の小説は以前知人に紹介されて『少年と犬』を読みましたが、ダークな世界観に浸れずそのままになっていました。 本作は馳星周の…
物の怪が住み着いているような古家に訳アリの店子が引っ越してくる。
著者の彩瀬まるさんは1986年生まれだからまだ30代の作家さん。本書は2020年に上梓されたもの。 田舎の町の築40年にはなる古い木造平屋の賃貸の庭付きの一軒家が舞台だ。小…
昭和、平成、令和、それぞれの時代の女性たちが「鎌倉文庫」の蔵書の謎に迫ります。
『ビブリア古書堂の事件手帖IV~扉子たちと継がれる道~』あらすじ 第一話:令和編『鶉籠』(扉子) 第二話:昭和編『道草』(智恵子) 第三話:平成編『吾輩ハ猫デアル』(父親視…
詩人で小説家のキプリングが英国の子ども向けに書いた歴史物語の初翻訳。歴史的な背景を知らずとも、楽しい物語が読める。
星落秋風五丈原さんの書評を読んで手にした本です。楽しい本のご紹介ありがとうございました。 10編の短編からなるが、連作ものもある。舞台はペベンシーと言うイギリス南部で、近く…
ハードボイルドでスプラッタ。あるいは…
まず初めに、設定がキツイかもしれない。 近未来的、パンデミックのせいで世界の人口が5%も減ったという時代を舞台にした本作。 (ちなみにコロナの時期に世界では六百万人が死んだと…
天文学の歴史から、宇宙物理学研究入門へ
「はやぶさ」や「かぐや」といった人工衛星が打ち上げられたり、何かが発見されたりすると、国内ではちょっとした天文ブームになる(ような気がする)。一定数のファンが潜在しているのだろ…
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東京都知事選・8人の泡沫候補
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営繕かるかや怪異譚 その肆
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