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現実と妄想のあわいをふらふらと揺蕩い、少しず…(Toru Kobayashi)
ウクライナ侵攻により世界のパワーバランスが大…(sawady51)
『術の小説論』併録。(∃.狂茶党・くるくるパーティー)
自分ってなんなんだろう?(夜狼寺大)
設定にワクワクするライトホラー、SFの作品集…(Jun Shino)
第三帝国、すなわちナチスドイツは現在では絶対…(爽風上々)
思いがけないタイミングで、マドンナ、ショーシ…(燃えつきた棒)
武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた…(ホセ)
「今年からは手作り派」あ、私のことですか? …(ソニア)
SFクラシック。ボリュームたっぷりです。(jet)
童話集。海に浮かぶ大きなマンタの背にできた町…(Jun Shino)
連休明けに読むのもいい(夏の雨)
エンターテイメント作品なので、めくじらを立てる 必要はないが、「重い」作品だが、非常に人命の扱 いは「軽い」小説。
初の伊坂幸太郎作品。 読むまでは、明るい作風の作家だと思っていた。 杉江松恋氏の解説では、「悪人らしい悪人を書く 作家」だという。まさにそのとおりだと感じた。 章立て…
航空関連のライバル企業、防衛省をも巻き込んだ「スクランブル」の幕が上がる。 開発された新型ドローンが持つ、画期的な機構とは?
画期的なドローンの開発物語。 ライバル3社が手を組むとか、防衛省との関係での製薬とか技術的な問題以上に政治的な問題が有ったり、最後には犯人捜しになったりで「リビジョンA」のよう…
歴史の教科書と英語の教材が一つに
『日英対訳 世界の歴史』は、歴史の教科書としても、英語学習の教材としても優れています。私は世界史を学びながら同時に英語力を高めたいと考え、この書籍を手に取りました。読み進めるうち…
この本、読んでいいかな? いいとも!
懐かしのテレビドラマとかテレビアニメといった番組が時々放送されて、 それはそれで見てしまうが、 実はぽっこりと見ていない時代があったりする。 仕事が忙しくて、テレビを…
現代の京都弁で読んだら官能小説であり、昔流行った昼ドラのようであり。
源氏物語の時代、日本の首都は京都であった。だから、京都弁でみんな喋っていたはず。その前提で解釈された作品です。 桐壺から葵までの源氏物語を現代の京都弁で意訳したものです。こうし…
ここまで目立っても見つからない不思議・・は置いておいて、ツッコミどころ満載のミステリ。
シリーズ2作目。前作でもかなり目立ってしまったフォーチュンですが、今回も大暴れで悪目立ち状態に。 命を狙われているはずの彼女ですが、ここまで目立っても見つからないなんて、狙…
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