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ゼロから作るんだよ、本当に!それぞれの材料の…(p-mama)
毎日1話語られる恋の話。(ぷるーと)
人間をはじめとする生物普遍の問題である「なぜ…(有坂汀)
一つの場所に定住する人と、ずっとあちこちを放…(はなとゆめ+猫の本棚)
『盛岡さわや書店』や『京都三月書房』には立ち…(みんな本や雑誌が大好き!?)
自閉症の本人が語る自分の「取扱説明書」(Roko)
保健室の先は、中学生専用の湯治場?! (寒露)
休日を楽しむホリデーノート(sawady51)
錬金術師たちと金の本(DB)
SF作家石川英輔さんのデビュー作です。西遊記…(爽風上々)
雲にのりたい―Crowd(群集)かと思ったら…(ソネアキラ)
明治憲法や伊藤博文が活躍した頃の政治家の話、…(tom2rd)
作家原宏一、デビューしたての頃は、変てこな作品を連発。これはすごいと思ったが、異色の作品のネタが尽きると、平凡などうでもいい作家になった。
佳代のキッチンシリーズ4作目で完結編となっている。 作者原宏一は何回も言って恐縮だが、私の故郷出身の作家。故郷から作家がでるとはめずらしいことで、ずっと応援してきた。 …
今回の鬼平はちょっと変わった雰囲気の作品です。また鬼平史上最強の敵も出現します。
鬼平犯科帳もようやく半分近くまで進みました。 今回も人情たっぷり、剣戟たっぷり。 「雨引きの文五郎」一人働きの盗賊文五郎を見かけた平蔵はわざと泳がせますが、盗賊間の争いが…
昔から食べられている南部せんべいの店を舞台に描いた小説です。
昔ながらの南部せんべいを見る機会が無くなった。 最近、見かけるのは地がクッキーでピーナッツやアーモンド が入ったものをよく見かける。 本書を読んで昔ながらの南部せんべいを…
単独行を強いられたマチルダ戦車 一難去ってまた一難!
第二次世界大戦中、ドイツ軍の西方電撃作戦が進行中、イギリス海外派兵軍はフランス軍との合流を目指していました。 その中のマチルダ戦車バート号は、部隊からやや先行し、索敵しつつ…
いや、これは面白い!殊に『噤ヶ森(つぐみがもり)の硝子屋敷』と『恋澤姉妹』は傑作です。
初めて読む作家です。昨年、東京に出た時に、本屋で手に取り「平成のエラリー・クイーンは、短編もここまですごかった」という帯のコピーに惹かれて購入しました。2022年刊の本書には全8…
ソビエトの「セカンドハウス」の歴史を知ることができる貴重な書 ソルジェニーツィンもオーウェルも「ダーチャ」で傑作(『収容所群島』『1984』)を執筆した!
フョードル・サヴィンツェフ(写真)&アンナ・ベン(エッセイ)の『ダーチャ 失われゆくソビエト時代の小屋とコテージ』(グラフィック社)を読みました。https://amzn.t…
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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