検索中・・・
毎日1話語られる恋の話。(ぷるーと)
『盛岡さわや書店』や『京都三月書房』には立ち…(みんな本や雑誌が大好き!?)
「プーチン論文」に抗して。「ブラッドランド」…(燃えつきた棒)
強力伝は50貫(約187kg)もある花崗岩2…(塩味ビッテン)
ハリソン山中=豊川さんなので・・・ネットフリ…(武藤吐夢)
SF作家石川英輔さんのデビュー作です。西遊記…(爽風上々)
宴会に現れる食と精神の本(DB)
ベルリンの少年たちは、みんなエーミールの味方(Roko)
日本では評判が悪いが 米国ではだましうちは当…(星落秋風五丈原)
入門書として書かれた対談形式の本であり、たい…(燃えつきた棒)
女性のためだけに作られた薬局があった(ef)
奇抜な書き出しの短編集の後に続く長編は、言わ…(ゆうちゃん)
ギターは不思議に癒される。平易な言葉が息づいて、空気感が伝わる本。
先日行ったリサイタルで魅了されてしまい、エッセイ本を借りてきた。いやーギター聞き応えがあって明るくステージ映えしてステキな人やな、というのが正直。奏者の本は楽器や演奏への向き合い…
奇跡を細かく砕くならば
石炭と薪の業者であるビル・ファーロングは、年末も忙しく働いていた。自宅では妻と五人の娘がクリスマスの準備を進めている。家庭は穏やかであり、夫婦仲も睦まじく、上の娘は名門の女子校…
京極夏彦の新シリーズ最終巻。明治から始まった書肆出版業は、甲野が関わる活版印刷の普及と共に、これから花開こうとしていた。それと共に明治初期から創業していたという謎の書肆弔堂もまた変遷の時が。。。
京極夏彦作「書楼弔堂 霜夜」を読みました。 【探書拾玖 活字】長野県で父親に従って版木を彫っていた甲野は諸事情によって上京して来ました。元浪花節語りの亭主がやっている下宿屋…
八咫烏シリーズの短編集。電子書籍発表文に加え、新たに書下ろし2話。脇役から主役級、それに関わる人々の側面が描かれます。
『すみのさくら』 浜木綿の小さい頃のお話です。放逐されてから若宮に出会うまでが描かれます。 『すみのさくら』あらすじと感想 『しのぶひと』 真赭の薄と雪哉の間に縁…
ウサイン・ボルトは、記録も記憶も残した人です
三毛ネコさんのレビューでこの本を知りました。面白い本のご紹介、ありがとうございます。 Usain Boltの100m世界記録は、2009年の世界陸上ベルリン大会で樹立した9…
雲にのりたい―Crowd(群集)かと思ったら、 Cloud(雲)だった
『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー著を読む。 クラウドってCrowd(群集)かと思ったら、 Cloud(雲)だった。ネットの雲。要するに、「データはパソコンの中に置く…
新着書評一覧へ
クビライ・カアンの驚異の帝国
残数=5冊 応募者=9人抽選まであと 3日!
フォローする