検索中・・・
天然ガスマネーで巨大白亜の建物(むさみか)
ベテランらしい技を効かせたエンタメライトノベ…(Jun Shino)
日本の自然の豊かさをどう見たらよいのか?(拾得)
アイルランドの泥炭層から発見される遺体を扱っ…(ぷるーと)
チャボの桜さんの語る目線‘アタシ‘が実にコミ…(はるま)
説明不能な本。次々と本筋を外れていくストーリ…(タカラ~ム)
1998年出版。27年前の本です。 今もこう…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
この絵本の元となったアニメーションも観てみた…(Roko)
食べた物のエッセイです。誰でも食べられそうな…(三毛ネコ)
「実際は解決されたものなどないのだ。人生には…(ぱせり)
ミステリ作家に掘出された童話(赤井苫人)
戦争の足跡が驚くほどたくさんあるのです(Roko)
新しい発想は図から生み出す!
5年前に「ゼロ秒思考」という本を読みました。 内容はとにかく書いて考えることを勧める内容でした。 お金もかからず、当時の職場では毎日紙を捨てていたのでとにかく…
今、話題のデータセンターについて。
話題になることがあってもよくわからないことがある。 その1つがデータセンター。 そんな時に、書店で偶然見つけたのが週刊東洋経済の最…
本書は「転職とキャリア」をテーマに、書籍、ブログ、Twitterなどで、情報発信を続けている安斎響市氏によるnoteでの副業ノウハウを開陳したものです。細かいポイントがいくつもあって参考になりました。
実は僕も個人的にnoteをやっており、拙著をマガジン形式などで販売しているのですが、ほぼ売上はなく。どうしたら良いのかなと藁にも縋る思いで本書を手にしました。 やはり、no…
ノンフィクション作家の沢木耕太郎の初めての短編小説集だとか。
奥さんから薦められて手に取りました。作者の書いたものを読むのはノンフィクションを含めてほぼ初めてでした。 9篇の短編からなります。特に印象的だったものを幾つか紹介します。 …
『カラマーゾフの兄弟』から半世紀。アメリカの地で描かれたアリョーシャが存在し得ない社会。またはドストエフスキーがよく描く献身的な女性の登場しない世界。
『響きと怒り』を目当てに読んでみた。が、よくわからない。かといってつまらないわけではない。それどころか、次々と読み進めたくなる魅力がある。例えてみれば、硬くて噛むのも飲み込むの…
巻末の石橋正孝さんの解題を読んで、その素晴らしさにため息が出た。 (さすが「訳者やのォー」!) 感想文を書く前に読まないで、本当に良かった。
本シリーズは、正直言って僕にはかなり敷居が高い。 文学作品についての評論ならまだしも、絵画や音楽関係のものとなるといっそうその感が強い。 だが、プルースト『失われた時を求めて…
新着書評一覧へ
フォローする