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異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第1…(波津雪希)
系外惑星と生命についての本(DB)
全8話から構成される短編集 東野圭吾さんと言…(はるま)
近未来を描いた児童文学というが、世界がハイテ…(紅い芥子粒)
期待して読んだだけに、ラストがイマイチで残念…(ZMAT)
人生はままならないことばかりだけれど、それで…(かもめ通信)
古墳の中には天皇陵とされていて、研究者の立ち…(爽風上々)
農業自体はオワコンだけど…(keena07151129)
ベートーヴェンは音楽を大衆化した、という言説…(ゆうちゃん)
1頭の犬と「アメリカ」の物語(ぽんきち)
日本語との楽しい付き合い方を感じさせてくれる…(ていく)
妹を助けるために魔物を食料としてダンジョンを…(波津雪希)
書店や出版社の人々との交流を描いたエッセイ。映画『夜明けのすべて』の舞台裏や書店とのやりとりが赤裸々に、そしてユニークに綴られています。
個性豊かな書店(と出版社)の人々 読み始めはちょっと不安でした。だって結構、出版社員との小競り合いが赤裸々書かれているから(笑)。 出版社の営業「カルカン先輩」はパニック…
時崎七菜(31歳)はテレビドラマ制作会社のアシスタントプロデューサ-(AP)。尊敬するプロデューサー(P)の上司・頼子をお手本に、連続TVドラマ『半熟たまご』の現場で日々格闘中。
タイトル通りのお仕事小説。 ストーリにも設定にもリアリティは無いけれど、最後まで楽しく読めた。 中沢日菜子らしい作品。
「一年に一ニ00人を密室で殺す」 推理界で大論争を巻きこ越した超問題作……らしい。
この文庫本の末尾近く。 《しかし事件はまだ、本当の意味では始まってすらいない。被 害者はーーーあと、一一八一人。(1181人)》 本書は『コズミック世紀末探偵神話』を二…
系外惑星と生命についての本
太陽とは別の恒星の惑星を「系外惑星」と総称するが、1995年にペガスス座51番星の惑星が発見されてから次々に発見が続き、系外惑星が無数に存在していることがわかってきた。 銀河系…
「シークレットサービスミステリ」という独特の分野のシリーズの第一弾。元SPの冬木安奈が護衛依頼を受けたのは世界的天才チェスプレーヤー。だれが何の目的で彼を狙うのか?2重3重に張った罠にしびれます。
世界的には競技人口の多いチェスですが、日本では将棋や碁の方が人気があるようで、チェス小説といえば「エヴァーグリーン・ゲーム」(石井仁蔵著)、『猫を抱いて象と泳ぐ』(小川洋子)く…
自閉症の高校生が書いたスゴ本。
最近、発達障害に関する本を二冊読みました。どちらも衝撃を受ける素晴らしさがありました。そのうちの一冊がこの本です。 人間にはそれぞれ心理的な特性があります。特性の傾向がかな…
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