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夫の脳梗塞から16年、決してあきらめずに生き…(sumiko)
スマホ、パソコン作業の多い現代人におススメの…(sumiko)
かつてヨーロッパの王たちには綽名というものが…(爽風上々)
戦争の足跡が驚くほどたくさんあるのです(Roko)
若者への解決策はシンプルなものでした。(うぐいす)
投資は自己責任です。(夏の雨)
一心同体となった軍隊の話(DB)
パレスチナの紛争はまだまだ終わりそうにありま…(爽風上々)
叙述トリックの名手折原と女性の行動審理を描い…(はなとゆめ+猫の本棚)
惑星と彗星を紹介した本(DB)
第一部は、馬、馬、馬だったが、第二部は飛行機…(ぱせり)
長い物語が始まる。その第一部。(ぱせり)
アイルランドの泥炭層から発見される遺体を扱った作品、3作目。
アイルランドのオファリー県の西端に、ロックナブロン(哀しみの湖)湿原がある。この辺りは、道以外の場所に足を踏み込んだら泥炭層に沈み込んでしまうという、慣れない者にはかなり危険な土…
越後の縮み問屋の跡取りが、三十年かけて一冊の本『北越雪譜』を江戸で板行(出版)するまでのお話。 木内昇らしい、控えめな主人公とその周り、その時代と、その空気を浮き彫りにしてくるエピソードに溢れていた。
643 木内昇 「雪夢往来」 越後の縮み問屋の跡取りが、三十年かけて一冊の本『北越雪譜』を江戸で板行(出版)するまでのお話。 木内昇らしい、控えめな主人公とその周り、その…
いつの時代も変わらぬ仕事術
令和なら確実に問題であったであろう剛腕鬼上司。しかし厳しさと優しさが同居する珠玉の言葉の数々は今でも語り種に。いつの時代も変わらぬ本物の仕事術を再考。 他人の力を借りる …
東京都区部と周辺に残る戦争遺跡がこんなにたくさんあるとは知りませんでした。
この本を読んでみたかった理由は、両親から聞いた話と、幼い日の自分が感じていたものを改めて追ってみたいと思ったからです。 戦後の雰囲気がまだ残る昭和の半ばに生まれ、両親は…
寛仁親王の長女彬子は学習院大学の普通の生徒だった。しかし父の意志を継ぐべくオックスフォード大学に留学し、5年に及ぶ苦闘の結果、ついに皇族初の博士号を得るに至った経緯を詳らかに記す留学記。
彬子女王作「赤と青のガウン」を読みました。彬子女王は亡き三笠宮寛仁親王のご長女です。 【1 百川学海】彬子女王は2011年5月28日、オックスフォード大学から博士号を授与さ…
戦争の足跡が驚くほどたくさんあるのです
江戸時代まで外苑一帯は江戸の郊外で、旗本屋敷が点在し、幕末には一部に幕府の火薬庫ができました。維新後しばらくして、明治政府はそれまでの住民の多くを半ば強制的に立ち退かせて青山練兵…
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炎の環
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