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節分に読みたい絵本です(夏の雨)
登場人物は全員いい人ばかりなのに次々に襲い掛…(塩味ビッテン)
困難を乗り切るヒントがたくさん書かれている本…(三毛ネコ)
戦争の中、自分の歩む道を見出していく女性たち(ef)
将棋ペンクラブ大賞特別賞という聞いたこともな…(塩味ビッテン)
20代の自分がこの本を読んでいたら、もっとお…(ZMAT)
70代おっさんが「高校生時代の片思いの初恋」…(Kuro3)
ああ、君はどうなってゆくのだろう。(ベック)
邪悪な雪だるまは昼顔スレイヤー(赤井苫人)
こんなユウレイだったら会ってみたい。子ども達…(こまち)
事件捜査で、事件の本質に近付こうとすると、そ…(はなとゆめ+猫の本棚)
死にゆく人の前にしか姿を現さない複眼人とは何…(三太郎)
第68回江戸川乱歩賞受賞作品。作者の荒木さんは23才。史上最年少での受賞だそうです。
2ヶ月後に小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡するという設定のもと、なぜか自動車教習所に通う主人公と彼女を指導する教官。ある日2人は教習車のトランクから女性の他殺死体を見つけてしまう…
「48.総角」から「51.東屋」を収録。薫の愛を受け入れないまま大君は世を去り、薫はその形代として浮舟を求めました。物語を動かすのは匂い。薫が生まれながらに持つ香の魅力が、不思議と読者を不安にします。
「48.総角」から「51.東屋」までを収録。宇治で薫が出会った大君と中の君の姉妹。父は源氏の弟にもあたる八の宮ながら政争に破れ、人里離れた田舎でひっそりと暮らしていました。薫が…
その壺は、深い空の色をしていて、うっとりするほど美しい。
新聞に大きく広告が出ていたので、迷わずkindle版をダウンロードした。 昭和50年ごろの小説。 京都の窯元で焼かれた青磁の壺が、人の手から手へと渡り、そこの人間模様が綴…
さすがの薬丸さん、一気読みさせていただきました。
一気読みでした。薬丸さん、おもしろいですね。痴漢冤罪で起訴された医者が、鏡張りの部屋で首つり自殺をするところから話が始まりますが、部屋の様子から他殺ではないかという疑いがかかりま…
過去の忌まわしき歴史を題材に静かに刻まれる物語
2024年のノーベル文学賞は、韓国の女性作家ハン・ガン氏が受賞しました。韓国人作家として初の受賞であり、アジア人女性作家としても初の受賞です。 ハン・ガン氏の作品は、これま…
2019年の短編集単行本。表題作はかきおろし。直木賞候補作。芥川賞候補じゃなくて直木賞です。
あおりでは 第162回直木賞候補作品 日本SF大賞&山本周五郎賞をダブル受賞した 『ゲームの王国』の俊英・小川哲が仕掛ける SFとエンタメの最前線たる6篇 …
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流行歌で振り返る昭和100年: 歌は世に…
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