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本と書店に対する愛がすごい。 照れ隠しなのか…(三日月)
ロマンス+ファンタジーで「ロマンタジー」との…(さら)
ようこそ、言葉のラビエンスへ、言葉のカテドラ…(ソネアキラ)
犯罪の背景には中国マフィアがいるとか、外国人…(はなとゆめ+猫の本棚)
スパダリ婚約っていったい???(ラビー)
久しぶりに、何が何だか最後まで分からなかった…(ぷるーと)
タイトルからホラーかな? と思ったらもうちょ…(ef)
お梅人形シリーズ第2弾。首と胴体を切り離し、…(はなとゆめ+猫の本棚)
ブラボー言葉は日々進化する(Beluga)
シリーズ四作目はまさかの学園もの。何も起こら…(寒露)
ファンタジーなきファンタジー、ミステリーなき…(拾得)
凝った書き方というか……読みにくいなぁという…(ef)
邪悪な雪だるまは昼顔スレイヤー
♣️やぁ、僕オ〇フ。ぎゅ〜っと抱きしめて! 今日はね、僕の生まれた北欧ノルウェーのもう一つの雪だるまのお話を紹介するよ。謎と恐怖のエンターテイメント。寒い夜に暖かくして読んでね。…
登場人物は全員いい人ばかりなのに次々に襲い掛かる、倒産、離婚、借金、そして誘拐事件まで。すっかりハッピーエンドにならないところが好ましいですね。
ハートウォーミング小説を書かせれば有川浩は本邦でも指折りの作家といえるでしょう。本小説も不幸を背負ったカップルを中心に少し泣きたくなるクリスマスのお話です。 主人公・俊…
信仰を失った神の眷属たちは、己の在りようをどのように再定義するのか
八咫烏シリーズの6作目にして、第一部完結作とされている本作。中身はシリーズ5作目の『玉依姫』の、八咫烏目線での物語だ。ここまで読んだ方ならお分かりいただけるだろうが、シリーズ1…
日頃は覗くことのできない校正の舞台裏(裏方仕事)を知ることのできる貴重な一冊
1977年生まれの牟田都子氏の『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』(KTC中央出版)を読みました。 雑誌や本の校正(校閲)といえば、すぐにイメージは浮かびます…
博識だけど指示出し・自意識過剰&肝っ玉が小さい上司なんて持ちたくない。将軍に据えなかった田沼意次、グッジョブ。
今年の大河ドラマ「べらぼう」の主人公は蔦屋重三郎。 彼の晩年に立ちはだかったのが、寛政の改革であり、老中の松平定信。定信は筆頭老中というではなく15歳で将軍となった家斉の「…
現在のホモ属の生き残りは、我々ホモ・サピエンスだけだが、それは運によるものであり、生き残ったからと言って特段、優秀な生物ではない、ということを説いた本。
こちらはDBさんの書評で知った本。この手の本は、かなり読んで来た積りだが、書評を読んで手にしてしまった。人類学の発展は目覚ましく2,3年経つと内容が陳腐化してしまう。図書館で借り…
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流行歌で振り返る昭和100年: 歌は世に…
残数=1冊 応募者=3人抽選まであと 6日!
大軍都東京: 忘れられた日本の戦争遺跡を…
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 3日!
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