検索中・・・
『キッチン』と『満月』にまつわるエトセトラ(shawjinn)
塩野七生さんの若い頃に書いたエッセー。時代を…(ゆうちゃん)
トルと愛猫ナナの旅日記。この旅は、ある事情か…(武藤吐夢)
ペニーフット・ホテルシリーズ第三弾 えっあの…(星落秋風五丈原)
柚木草平シリーズ番外編の「ふわミス」もしくは…(拾得)
地球の本当の支配者は、人間ではなくアリなのか…(keena07151129)
仕組まれた革命の道の話(DB)
ハイスクールララバイ(ソネアキラ)
戦場で絶体絶命だったクリスティンを救うべくダ…(rodolfo1)
三姉妹を助けてみたら……魔女だってぇ?!(ef)
交通事故に遭った時に、何をすればよいのか?ど…(sumiko)
社会にいらなくなった、ダメ女の子と廃老人が力…(はなとゆめ+猫の本棚)
傲慢と文明を現わす絵の本
闇の西洋絵画史、今回のテーマは「楼閣」です。 「砂上の楼閣」や「バベルの塔」のように崩れ去るイメージが強いが、だからこそ絵画の主題として描く方も作品を見るものも心を捕らえられる…
何枚ものベールの奥に。
著者=P·ルメートル氏の構想力は一体、どんな構造になっているのか。こんなサスペンスに出会ったことがない。凄惨な誘拐に端を発し、そこから思わぬ方向へ展開していくが、速度と緊迫感は緩…
芸術家たちは、お菓子が大好き。『民芸お菓子』では柳宗悦をはじめ、濱田庄司や棟方志功など、芸術家たちに愛された各地のお菓子を紹介しています。
確かにお菓子は大量生産が可能で、民衆が日々の生活に必要とする品であり「用の美」でもあるのですね。 この本では全国各地の民芸お菓子を取り上げていますが、特に民芸運動がさかんだ…
冴えわたる星新一の論理と表現力に思わず唸る
以前の書評でも書いたが、星新一の作品をいくつか読み進めるうちに、その根底には一貫した論理的な思考があることに気づいた。読者の興味を引くような魅力的なアイデアや設定を提示し、それを…
謎解きバディもの。著者にとって初挑戦のジャンルかな?
機龍警察で名高い作家さんです。書誌情報で気になって手に取りました。謎解きバディものでした。日常の謎に入るかもしれません。著者といえば軍隊まがいの警察ものや、自衛隊のコンバットもの…
地球の本当の支配者は、人間ではなくアリなのかもしれない。
タイトルから 「ある日、突然、自我に目覚めた1匹の働きアリが、自らのレゾンデートル(存在意義)を求めて、流離の旅に出る物語」と思ってしまうかもしれませんが 違います …
新着書評一覧へ
怪談屋怪談2: 怖い話を知り尽くした17…
残数=1冊 応募者=12人抽選まであと 2日!
フォローする