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自らも被爆者で、被爆者援護団体の会長をしてい…(rodolfo1)
「多様性の時代とはいえ昭和のジジイに、このさ…(morimori)
話をする時に最初に相手の気持ちをギュッとつか…(うさぎひろみ)
「こどもはもっともしんこくなやまいだよ。おお…(そうきゅうどう)
テクノロジーが支配する世界で望ましい生き方と…(sawady51)
惑星期から宇宙期への移行と宇宙自体の進化秩序(miol mor)
半沢直樹シリーズによく似ていますね(はるま)
眠った後に見た世界は夢だと思っていたら異世界…(波津雪希)
山登りを題材にした小説集。(三太郎)
人間は自然のなかの一部。(はなとゆめ+猫の本棚)
わたしも、毎日読みます(Roko)
きゃ~もっと騙して! こいつは飛んだ、癖にな…(小石ゆうべ)
タイトルにびっくり。 被害者が誰なのか? それが分からないのに 犯人を追い詰めることはできるのか!
【 書評 】 まずはタイトルに惹かれました。 普通被害者って調べたらわかるんじゃないかって考えますよね。犯人が誰?って言うのが当たり前じゃないかって。 各短…
数学の試験問題が、クロスワードパズルが、ホラー?
斬新なアイデアと、意味ありげな題名と、不穏な表紙絵も素敵な本ですが、内容は好みが分かれるかと思います(笑)。 題名通り、何かしらの「箱」が関わってくるホラー短編集です。 …
「スケアクロウ」マイクル・コナリー著…新聞は信頼されているのか!
著者は、ロサンゼルス市警察の刑事、ハリー・ボッシュを主人公とした小説を多く書いている。本書はロサンゼルス・タイムズ記者、ジャック・マカヴォイが主人公としています。 ジャック…
近藤史恵さんのちょっぴりミステリー ジビエ料理がいっぱい紹介されます
おもしろかったね コンスタントに作品を読んでいるお気に入り作家のお一人の近藤史恵さん 待ち遠しいシリーズものの続編がたくさんあるんだけどねぇ 本作は文芸カドカワに初出に掲載された…
連ね続けられる文章、別れが、刺さる。野間文芸新人賞。
井戸川射子は芥川賞を取り、書評も見かけたので興味を持っていた。地元の人らしく、関西弁がからむ文章。詩人でもあるそうで、表題作と小説処女作の「膨張」、どちらも80ページくらいの作品…
「もう一度繰返し言わせていただくなら、本書に風景画史に関する体系的な論述を期待される読者は、きっと失望されるであろう。」(序、9頁)
我ながら「身の程知らずでは」と思いながら手を出してみた1冊。 博物館・美術館に行かないわけではないけれど、さほど造詣が深くなった気はしないし、美術や美術史について体系的に学…
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杉原千畝
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