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身近なのに意外に知られてない猫のふしぎ(むさみか)
あら、懐かしい作家さんだわ、という感じでした(ef)
前作「殺人初心者と」似た構成でラストで忙しく…(塩味ビッテン)
梅しごとの基本が学べる。(プレガイ)
『憧れの国へようこそ。あなたの憧れが未来への…(拾得)
イクの家庭は壊れた家だった。やっとのことでそ…(rodolfo1)
障碍者への視線は哀れみか見て見ぬふりか、そん…(ゆうちゃん)
「対談 宇多田ヒカル✖️小川哲」:面白い!/…(燃えつきた棒)
哲学者が考える人間の自由とは(シドウ123)
人生の主役である自分に忠実であること。迷った…(noel)
投機目的で乱開発された首都圏郊外の分譲地 今…(寒露)
「それにしても、『愛』と『自由』と『死』のよ…(拾得)
ビジネスも人生も、与える人が輝く時代
ビジネスの世界における人間関係の新しいパラダイムを提示する本書。著者は、人々が他者との関係で取ることができる三つのスタンス――ギバー、テイカー、マッチャー――を紹介し、それぞれの…
おもしろかったです。 でも、何なんだろう、何か消化不良なんです。 根本として、自動車がすべてEVに代わってしまうと言う近未来を描いていますが、現実だと、EVは頭打ちですよ。
1963年に実際に起きた「誘拐殺人事件」を下敷きに描かれたミステリーです。事件を追う刑事と容疑者の心情が好景気の東京を背景に地あるに描かれて読み応え満点です。このような骨太の小説を読みたかった。
本小説では連続殺人犯と目される宇野寛治は最後まで犯行を認めないため容疑者として扱われます。また決定的な証拠も挙がりません。そのために特に後半の容疑者逮捕以降は、警察の目線で語ら…
2010年のムック本。『狼と香辛料』のリメイクアニメが2024年にはじまったので第1期のときのことを思い出そうと書庫から出しました。
イラスト集ではありません。 雑誌「キャラ☆メル」内での、話題作の制作者と藤島康介の対談コーナーをまとめたもの。 14年たってみるとけっこう貴重な資料です。 14…
「それにしても、『愛』と『自由』と『死』のような抽象概念が、(中略)すべて一種の『幻想』かもしれないということが見えてきて、強烈な体験でした」(会社員、246頁)
『理性の限界』『知性の限界』から続く、現代社会と科学の課題を哲学を軸にアプローチした「限界シリーズ」の完結の1冊です。各巻それぞれ3つの課題を扱い、理性=「不可能性・不確定性・…
われわれ日本人(というか江戸)独特の美意識である「いき」とは何なのか? 九鬼周造は六面体で図示する。
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子どもとめぐることばの世界
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お父さんのための言いかえ図鑑: 家族関係…
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おとぎ話と神話に隠された古代史の真実
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