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異色警察官が主人公のクライム・ノベル(ef)
この本、読んでいいかな? いいとも!(夏の雨)
中学生向けで平易で、分かりやすく編集されてい…(えびけん)
現実と妄想のあわいをふらふらと揺蕩い、少しず…(Toru Kobayashi)
50代、家族ごはんを卒業し一人分の簡単メニュ…(sumiko)
『術の小説論』併録。(∃.狂茶党・くるくるパーティー)
ここまで目立っても見つからない不思議・・は置…(DONA)
近畿・中国・四国・九州と各都道府県にひとり取…(morimori)
山村の生活は、厳しく、ちょっと怖く、でも楽し…(ぷるーと)
自分ってなんなんだろう?(夜狼寺大)
代理母を請け負った女性、 お金では得られない…(ネコ)
昭和的な駄ジャレとまぜっ返しのオヤジギャグ本…(たけぞう)
あら、懐かしい作家さんだわ、という感じでした
先日読了した『創元SF文庫総解説』の中で評者が高評価していた本でしたので、読みながら付箋をつけ、後日図書館から借りてきた本であります。今は新版が出ているようなのですが、私が借り…
ビジネスの目的や課題を解決する「キービジュアル」の効果と活用法を事例を通じてわかりやすく解説した1冊。
・本書は、「ノートパソコン」の名付け親で、現在は、大学でマーケティング論の授業をおこなうほか、全国の商工会・商工会議所で750回超の講演・セミナーに登壇する著者が、ビジネス上の目…
ホメロスが書いたとされる『オデュッセイア』を時にはホメロスを批判的な解説などで、違った視点からも楽しめる『オデュッセイア』
ルチャーノ・デ・クレシェンツォの解説付きのホメロスの『オデュッセイア』になります。面白いところは、ホメロスのこの作品を単に素晴らしいとするのではなく、時には批判的な解説を加たりす…
『独裁主義の国際比較』は、玉石混淆ではあるが、「独裁とはなにか」を考える上で、さまざまな意味での「知的刺激」を受けるという点で一読の価値はあろう。
石井貫太郎氏編の『独裁主義の国際比較』(ミネルヴァ書房)を読んだ。 (こんな内容)→なぜ独裁国家はなくならないのだろうか 代表的な国の事例を紹介しつつ検討し、独裁政治と民…
六条院の風雅を味わいながら夕顔の遺児の数奇な運命を辿る
『つる花の結び(下)』は玉鬘十帖「蛍」~「真木柱」と「夕霧」「紅梅」「竹河」が収録されている。 頭中将と夕顔との間に生まれた少女の半生を描く玉鬘十帖は、源氏物語の中の傍流エピソ…
少し、今の自治会の在り様から遊離している。
7年前に順番だからということで、地区の自治会長をした。地区では80軒余りの世帯が暮らしている。 自治会長をやってみてなんだそうなっていたのかと知って少し驚いたことがあっ…
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