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情報過多の時代に読んでおきたい自己研鑽本(sawady51)
やっぱり地縛霊怖いね(むさみか)
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第2…(波津雪希)
本書では、半引きこもり状態から脱した主人公ミ…(hacker)
臨時教師の村内先生は、髪が薄くて肥満し、吃音…(rodolfo1)
愛することと、体を求めることは全然別のこと。(はなとゆめ+猫の本棚)
年金を貰っている高齢者が悪いかのように言われ…(爽風上々)
ムツェンスク郡のマクベス夫人と呼ばれたカテリ…(ゆうちゃん)
伊与原さんらしい科学エピソードを盛り込んだ…(独醒書屋)
父親を取り戻す天才少年の話(DB)
ヒッグス粒子は決して重さの原因ではない。素粒…(三太郎)
佐藤さんらしいバイオレンスが垣間見えるような…(ef)
5年ぶりの最新エッセイ!室井滋が笑いを届けてくれる!
1991年に室井滋の出した「むかつくぜ」というエッセイを 大学時代の私は夢中に読んだ覚えがある。 かなり面白くてお腹を抱えて笑った。 久しぶりに室井滋のエッセイを読んで…
星新一が1970年代に予想したインターネットと人工知能。作家の先進性が光る連作短編集。
星新一の連作短編集である。1970年に執筆されたもので、世に知られたショートショート集が幾つか出そろった後の作品。本書はショートショートではなく20頁程度の作品が12編並んでいる…
知床番屋の特性を巧みに生かす 初期西木作品の隠れた傑作
西木作品としてはごく初期のもの。大学探検部出身の著者にとって、過酷な風土とそのなかに生きる人間を描くことは、いたって自然だったのだろう。物語の舞台は1980年の知床半島。観光ブー…
震災では、こんなにもたくさんの国が助けてくれた
『THANK YOU WORLD 世界の国旗とありがとう』は、東日本大震災で日本を助けてくれた国の国旗、援助、祈りの風景などを掲載。 そして、それぞれの国の言葉で「ありがと…
若い日の小沼丹さんに、少年少女のためのこんな作品群があったのか
サブタイトルは「小沼丹未刊行少年少女小説集・青春篇-」 若い頃の小沼丹に、少年少女のためのこんな作品群があったのか。 書かれた年代は1953年から1960年くらいまで。 こ…
2022年95歳で没。こんなに偉大な人がいるとは知らなかった。
2022年95歳で没。つまり森崎和江氏は、敗戦の年18歳だった。教員の父が朝鮮半島に赴任しており、生まれたのは朝鮮半島だった。日本が、一方的に朝鮮半島を日本に併合していた時代であ…
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もう即戦力を採り逃がさない「人の見抜き方…
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