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ゼロから作るんだよ、本当に!それぞれの材料の…(p-mama)
毎日1話語られる恋の話。(ぷるーと)
人間をはじめとする生物普遍の問題である「なぜ…(有坂汀)
一つの場所に定住する人と、ずっとあちこちを放…(はなとゆめ+猫の本棚)
『盛岡さわや書店』や『京都三月書房』には立ち…(みんな本や雑誌が大好き!?)
自閉症の本人が語る自分の「取扱説明書」(Roko)
保健室の先は、中学生専用の湯治場?! (寒露)
休日を楽しむホリデーノート(sawady51)
錬金術師たちと金の本(DB)
SF作家石川英輔さんのデビュー作です。西遊記…(爽風上々)
雲にのりたい―Crowd(群集)かと思ったら…(ソネアキラ)
明治憲法や伊藤博文が活躍した頃の政治家の話、…(tom2rd)
いや、これは面白い!殊に『噤ヶ森(つぐみがもり)の硝子屋敷』と『恋澤姉妹』は傑作です。
初めて読む作家です。昨年、東京に出た時に、本屋で手に取り「平成のエラリー・クイーンは、短編もここまですごかった」という帯のコピーに惹かれて購入しました。2022年刊の本書には全8…
ソビエトの「セカンドハウス」の歴史を知ることができる貴重な書 ソルジェニーツィンもオーウェルも「ダーチャ」で傑作(『収容所群島』『1984』)を執筆した!
フョードル・サヴィンツェフ(写真)&アンナ・ベン(エッセイ)の『ダーチャ 失われゆくソビエト時代の小屋とコテージ』(グラフィック社)を読みました。https://amzn.t…
死神の調査員・千葉は、人間の思考パターンや感情をうまく理解もできないから、人間たちとの会話は、どこかズレている。 この感じ、どこかで見たことがあるなあ… と思ったら『ターミネーター2』だ。
書店に行ったら、文庫の新刊で伊坂幸太郎の小説が3冊も出ていた。 うち、死神のなんちゃら、が2冊。たぶんシリーズなのだろう。順番として先、と思われる『死神の精度』の方を買った。 …
庵野監督により再び日の目を見た不遇の人。純粋芸術家にはなれなかったかもしれないが、そのデザインを愛する人は世界中にあふれている。そう誇って欲しい。
本書は「ウルトラマンの死」という章で始まる。 シンプルな形で産み出されたウルトラマンのデザイン。角をつけたり(ウルトラマンタロウのことか)、髭をつけたり(キングだろう)…
家族の絆の物語 残念なのは、主人公が、亡くなってからに明らかになることかな
お気に入り作家のお一人の森沢明夫さんの最新刊 初出が「小説幻冬」に掲載されたとのこと 初めて森沢さんの作品を読んで以来、コンスタントに読み漁ってますが、いつも爽やかで心温まる素敵…
あなたが仮にひどい持続痛(慢性痛)に悩まされ、いろいろな病院や治療院に行ったもののよくなっていない、ということがあるなら、これ以上、治療や施術にカネと時間を費やす前に本書を読むことをオススメする。
医療において「痛み」というのは重要なファクターだ。痛みの強弱や、それがどのくらいの期間続いているのか、といったことは、患者の受けた損傷の程度を図る指標になる──と一般の人はもちろ…
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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