検索中・・・
ブッチーはもう一度、元飼い主に会いたいんだっ…(Roko)
う~……すこぶる付きの奇妙な小説だ(ef)
カリスマボーカリストの声に恐ろしい力が! 現…(DONA)
1週間で8割捨てられたらだいぶ部屋の中が片付…(sawady51)
阿刀田高先生の軽妙な語りで、ライトながらもし…(えびけん)
平安時代に男として育てられる女の子と女として…(えびけん)
ロシア文学、源氏物語、生い立ち、そして戦争。…(Jun Shino)
ゆく川の流れは―作者の生家である老舗和菓子屋…(ソネアキラ)
見た目は軽い感じの本ですが、中身はかなり学究…(爽風上々)
投資の本質はギャンブル?老後の生活資金をNI…(p-mama)
ラウンドタワーの歴史の本(DB)
眠れない夜…あなたならどうしますか? 叙情…(独醒書屋)
NHKニュースで取り上げられていた40年前の本。なぜ今、ブームなのか?
図書館で借りた本は、1980年出版の文庫本初版の第9刷だった。そんな本が、いま静かなブームなのだそうだ。 発端は出版元の担当者がこの小説に魅了され、その熱意で上司を説得して…
常に、前向き、積極的な人生を歩む。それが、ぐうたらな人間の私には少しうっとうしい。
昨日はターっと寝そべっていることに至福の喜びを感じる群ようこさんの小説を紹介したが、今日はその正反対をゆく、いつも 友達、仲間がいっぱいの元気よく前をむいて生きる積極派作家小川…
スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓はじめますシリーズ第1弾です。
本書の主人公ウッディー・コンラートは地球からの転生者 ではないため本書は『異世界もの』というジャンルではなく 『ファンタジー』なのでしょう。 よってウッディーはユニークな…
「日本政府・自民党」のみならず「独裁政党」や「独裁先進国」の権力監視も忘れることなくしたいものです!
1948年生まれの浅野健一氏の『生涯一記者 権力監視のジャーナリズム提言』(社会評論社)を読みました。 浅野さんといえば、共同通信社記者時代に書いた『犯罪報道の犯罪』(学陽…
作者の人間機械論的な筆致を嫌がる者もいるだろが、稀有な、ドライブ感溢れる、現代のトップランナーによる書だ
いや、すごいですね。 作者は多数、本を出しているのに まだ密度高い、こんなものを書けるとは。 浅田彰や柄谷行人は 現代思想を手際よく整理してみせたが こちらは進化論…
ほぼ1世紀前、19歳の若さで逝ったアイヌの少女がローマ字に起こし、邦訳した神謡集。文字を持たない文化を遺す大変さがしのばれる。
わずか19歳で早世したアイヌ人の少女が口伝されtきた叙事詩(ユーカラ)から神について謳った13篇をローマ字に起こし、さらに邦訳したという一冊。 アイヌ人がその後本土の日…
新着書評一覧へ
フラワー・チャイルド
残数=1冊 応募者=4人抽選まであと 5日!
ひとり旅日和 道続く!
残数=1冊 応募者=11人抽選まであと 5日!
フォローする