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発想はすごいけど、なんだか「う〜ん・・・」な…(ぷるーと)
国母となり7代もの天皇の姿を間近で見てきた人…(michako)
水野さんは10年前にアベノミクスには効果がな…(三太郎)
1966年出版の大ベストセラー(mitarai01)
神々と巨人の神話の本(DB)
村田さんの世界観が面白くて読んでいるので、本…(ことなみ)
4世紀のパレスチナ地方の司教によるコンスタン…(ゆうちゃん)
「どうか今の記憶が いつまでも なくなりませ…(拾得)
目の病気のこと、意外と本人もわかっていないこ…(Roko)
シルクロードの花嫁が嫁いだのは12歳の少年。(日月)
「保護司」は、非常勤の国家公務員であり、他の…(くにたちきち)
親子の確執・すれ違いをMCバトルを用いて描く…(wm)
注目のピアニスト反田恭平。熱い、熱いぞ語りがヒートアップ!
もう来年はショパン国際コンクールだ。前回はコロナで1年延期され2021年に開催された。小林愛実、角野隼斗、そしてその時点ですでにコンサートチケットが取れないほどの人気となって…
人気を博した大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と同じ時代・階層を描いたアンソロジー。放映の前年の刊行である。どろどろの権力闘争に明け暮れる魑魅魍魎たちを予習という意味合いは強かっただろう。
三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」、なぜタイトルに漢数字ではなく、アラビア数字を使ったのか不思議だったが、西洋で不吉といわれる「13」を強調した、三谷流の遊びだろう。主宰するサン…
1966年出版の大ベストセラー
三十年ぶりくらいに読み直した。ガルシア=マルケスの百年の孤独を買って、挫折しそうな友人に翻訳小説を嫌いになってほしくなくて、本書を新たに文庫本を買って渡すために、一気読みした。三…
「今の自分、これでいいのかな?」と思っている方はご一読を。1項目1ページで読めるので、好きなページをパラパラめくって楽しめます。
・本書は、医学部在学中、突如として激しい腰痛と足のしびれを発症し、以来、半ば寝たきりの状態となる→大学卒業後は理学療法士として就職し、とあることがきっかけで「カラダの使い方」を見…
「五年半、夫と暮らしたミラノの家のそばの電車道には、35番の市電が通っていた。」(「電車道」の冒頭、34頁)
1990年代の読書シーンに登場し、圧倒的な賞賛をもって迎えられたのが須賀敦子さんです。注目を集めたのは「大作」感のあるものではなく、彼女が手がけてきた翻訳書でもなく、小品とも表…
水野さんは10年前にアベノミクスには効果がないことを予言し、見事に当たってしまった。その水野さんにしてもこれからの世界については予測困難らしい。
丁度10年前の2014年に書かれた水野和夫氏の資本主義の歴史に関する考察。発表当時評判になったそうですが、今読んでも水野氏の将来予測の正しさに驚きます。安易な経済理論に対する歴史…
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