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万城目ワールド炸裂でした。神社の神様の話し。…(武藤吐夢)
FIREまで待てないせっかちな人に向けた週休…(sawady51)
妹を助けるために魔物を食料としてダンジョンを…(波津雪希)
固めの資格×抽象的な資格の組み合わせが多め …(寒露)
GBCは二千年前の声を蘇らせた(miol mor)
拘置所にいれられると、面会は家族か親族しかで…(はなとゆめ+猫の本棚)
本家「スタンド・バイ・ミー」よりは纏まりがあ…(塩味ビッテン)
「破果」で活躍した老境の女殺し屋「爪角(チョ…(ホセ)
ここから旅は折返し。英国人・スミスは旅を終え…(日月)
「酒と煙草と男と女」(蝿虎)
廻船問屋「飛鷹屋」でのありふれた日常物語 が…(はるま)
生と死を司るものの話(DB)
いろんな角度から「気」についてアプローチした本。気の語源やら、いかがわしい氣などのことも書かれている。日常にもいろんな場面で使われているのもあることがわかり日本語は面白いとあらためて思った。
スマホでyoutubeで気功というものにであって、気に興味を持った。 この気というものが多岐にわたって使われていることが書かれている。 天地の気、人の気やら中国の知恵が…
販売元は講談社? 昭和のはじめに日本を席巻した幻の飲料〈どりこの〉とは?
学校帰りに駄菓子屋で買った〈チェリオ〉 カルピスソーダに似た乳酸菌飲料の〈アンバサ〉 今となっては名前だけ覚えていてどんな味だったか記憶にない〈サスケ〉 思わず「懐かし…
平安女流文学の作者たちに友達の匂いを嗅ぎ取る
『女友達は、実は夫や恋人といった性愛、恋愛の相手よりも、貴重な存在』 と大人になって気づいた著者。出会い系アプリが巷に溢れる世の中、性愛や恋愛の相手は、失ったとしても新たに見つ…
「それは それは ねぐるしい 夏の ばんやった。 あつくて あつくて ねるどころか どうしようも あらへん。」
覗いちゃいけない他人の家の窓の中。 窓の明かりがこぼれる道を歩きながらとか、町並みギリギに走る電車の窓からとか、 カーテンが全開になった家の中を、チラッと見ちゃったことがある…
表紙絵のグロさとポップさをあわせもった感じがぴったりな内容でした。考えさせられる場面もたくさんあり、あっさり読めますがずっしり重いです。
よく見たら表紙の絵がなかなかグロいですね・・ でも話の内容としてはこれが正解です。こういう状態を想像しないで読んだら、内容はそこまでグロくなくて読みやすいです。 どち…
投資に絶対はなく、あくまでも勝率が高いかどうかが良し悪しを決めます。その勝率を上げるため、市場が持つサイクルを理解することが大きなテーマです。
世界的に有名なヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏が「ビッグサイクル」と呼ぶように、経済活動の歴史を見れば何らかのサイクルが存在すると考えられます。本…
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