検索中・・・
マレーネ・ディートリッヒを世に送り出した映画…(hacker)
「私は何ものなのか」(ぱせり)
理系作家の帚木にしては雑な序盤の展開で困惑し…(塩味ビッテン)
マルチに活躍する著者の小説初読み。揺れる年頃…(Jun Shino)
帰ってくるって言ったのに・・・!(ぽんきち)
内向型の人がハッピーに過ごすための方法を教え…(sawady51)
切れ味鋭い5編の短編集です ぜひ手にとって読…(はるま)
昼と夜。ふたつの話を読むことで、ほんとうの姿…(まぁ)
ニューヨークの街並みを歩きながら、思索にふけ…(ぷるーと)
ライムvsウォッチメイカー 宿敵同士の運命の…(ef)
健気なロッテちゃんに、涙、涙。(ぷるーと)
夏目漱石の作品はその舞台が明らかなものが多い…(爽風上々)
「そこで、わたしたちは『事によるとおもしろいことになるかもしれない、ともかくいってみよう』といわき市にいくことにしました。」(プロローグ 一通の手紙、13頁)
フタバスズキリュウ。ある世代以上の人達にとっては、懐かしくも身近な「恐竜」の名前である。日本では恐竜の化石は発掘されないだろう、とさんざん言い聞かされていた時期が長らく続いてい…
本にかけるカバーって、日本独自の文化だったんですね
本屋さんで買った本に掛けてくれるカバーのことを「書皮」って呼ぶんだってことをこの本で初めて知りました。そして、これが日本独自の文化だってことも。確かに海外で本を買っても、袋に入れ…
読んでいて楽しかったです。 フジタが歩いたであろうパリの街を今歩いてノスタルジーに浸る。 まさにこれって、私が昔やったことと同じで、ランスの街には一時期住みました。 読んでいてウンウンと頷くことも多く感激。
強烈なインパクトのある内容です。祖母の家にいた大学生が 強盗に襲われ,そこから話が意図しない方向に進んで行きます。 そして,タイトルにある山葬の真相が明らかになっていきます。
グロテスクで過激な表現も出てくるので,拒否反応を示す 方もいるかもしれません。 ストーリーは強盗が強盗を企てるも失敗,そこに指示者 が現れ,被害者に取り引きを持ち掛…
えーっと、アレ、なんだったっけ?
内容はうっすらと覚えているのだが、そのタイトルを思い出せない。 特に昔読んだ本なんかはそうで、そういうモヤモヤ気分は誰にもあるようです。 この『あやふや記憶の本棚』は、副…
今年の直木賞受賞作家である伊与原新氏の横溝正史ミステリ大賞受賞作。近未来の予言?いや、もうアメリカ、トランプ政権では始まっているのかも
著者:伊与原新氏の第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)「宙わたる教室」。 ドラマもとても良い作品だった。 大学の助教から作家になった著社の小説家デビ…
新着書評一覧へ
フォローする