検索中・・・
みんなから愛される町の本屋さん(Roko)
叶わぬ愛の残酷さが、人を凶行に向かわせる(ソネアキラ)
関東大地震から100年が過ぎ、南海トラフ巨大…(morimori)
共に母子家庭の耀司とカンタの成長・友情譚です…(塩味ビッテン)
病よりも怖いのはヒトだった(chiezo)
2023年7月発行の小説。実用本の入門前くら…(Tetsu Okamoto)
自分の代わりに生物や物を現す事ができる「表出…(ホセ)
ハイスクールの友人がおこした交通事故。「飲酒…(p-mama)
薫も匂の宮も大君と中の君の異母妹の浮舟に夢中…(えびけん)
ボクシング4団体統一王者の井上尚弥の父が、尚…(三毛ネコ)
サイバー犯罪摘発の一事例。(ごんべえ)
収納の世界を紐解くといろいろあるなあ。(本好き羊)
法廷サスペンス。「正義」はどこにあるのか?
図書館本。初読み作家。 2段の約600頁。読み応えは充分でした。 女子中学生が殺され、逮捕された増山。警察に脅され認めた罪。川村弁護士は冤罪だと検察に対抗していく。 司法の…
公募新人賞の受賞作。後半によくなります。
題名が魅力的だったので読んでみました。本作がデビュー作とのことです。出だしの数十頁に読みにくさがあったのですが、中盤・後半とリズムが取れていき、読了できました。これから読む人は、…
屍人荘の殺人で強烈な存在感を見せた明智恭介。 本作は明智を主人公にした短編集です。 これはこれでシリーズ化してほしいクオリティです。
屍人荘の殺人において強烈な存在感を見せつけた青年明智恭介。 本作は彼を主人公にしたスピンオフ作品です。 神紅のホームズと呼ばれた明智恭介と、その助手(半ば強制)葉村譲。 …
古今和歌集の撰者である紀貫之の物語。幼き貫之と六歌仙の面々の交わり・・当時のアレもこの陰謀も。
「やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 古今和歌集仮名序。何回読んでも好きな文章。みそひともじ、三十字あまり一文字好きな人には建て付けからしてお…
2023年10月刊行の14巻。表紙はさらさと愛。15巻まで読んで読み返すと新しい発見がありました。
あおりでは 煌三郎の不倫が週刊誌に報じられ、ショックを受けた様子のさらさ。再会した母・えつこにも聞きたいことがたくさんあり、悩みは尽きないが…。そんな中、バレエスタジオでの…
最初から最後まで主人公葉視点でのストーリー。前半部は少女編。後半は社会人編。 綺麗にまとめられたお話。
すごく綺麗なお話であった。徹頭徹尾、主人公葉からの視点でのストーリー。 前半部は、ガールミーツガールというか田舎の島で暮らすことになった主人公葉と島で暮らしているが他から疎…
新着書評一覧へ
批評回帰宣言
残数=5冊 応募者=11人抽選まであと 5日!
フォローする