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奇抜な書き出しの短編集の後に続く長編は、言わ…(ゆうちゃん)
鉄道の踏切というもの、知らない人はいないでし…(爽風上々)
やりたいことが見つからないそんなキャリア難民…(sawady51)
ネットフリックスでドラマ化されて人気になった…(武藤吐夢)
金井美恵子の作家論・読者論。(三太郎)
ランドセルには思い出いっぱい(夏の雨)
出雲神話の研究から、古代出雲の歴史とヤマト…(独醒書屋)
日本では評判が悪いが 米国ではだましうちは当…(星落秋風五丈原)
『盛岡さわや書店』や『京都三月書房』には立ち…(みんな本や雑誌が大好き!?)
認知心理学の人気講座からのプレゼント。(たけぞう)
物語と事実の断片の双方から真実を照射する試み…(拾得)
ニホンミツバチ、飼えるかな・・・?(ぽんきち)
京極夏彦の新シリーズ最終巻。明治から始まった書肆出版業は、甲野が関わる活版印刷の普及と共に、これから花開こうとしていた。それと共に明治初期から創業していたという謎の書肆弔堂もまた変遷の時が。。。
京極夏彦作「書楼弔堂 霜夜」を読みました。 【探書拾玖 活字】長野県で父親に従って版木を彫っていた甲野は諸事情によって上京して来ました。元浪花節語りの亭主がやっている下宿屋…
八咫烏シリーズの短編集。電子書籍発表文に加え、新たに書下ろし2話。脇役から主役級、それに関わる人々の側面が描かれます。
『すみのさくら』 浜木綿の小さい頃のお話です。放逐されてから若宮に出会うまでが描かれます。 『すみのさくら』あらすじと感想 『しのぶひと』 真赭の薄と雪哉の間に縁…
ウサイン・ボルトは、記録も記憶も残した人です
三毛ネコさんのレビューでこの本を知りました。面白い本のご紹介、ありがとうございます。 Usain Boltの100m世界記録は、2009年の世界陸上ベルリン大会で樹立した9…
雲にのりたい―Crowd(群集)かと思ったら、 Cloud(雲)だった
『クラウド化する世界』ニコラス・G・カー著を読む。 クラウドってCrowd(群集)かと思ったら、 Cloud(雲)だった。ネットの雲。要するに、「データはパソコンの中に置く…
出版関係者だけでなく、 これから本づくりに携わりたい方はご一読を。商業出版、企業出版、Kindle出版に役立つことが書かれています。
・本書は、コンテンツ企画・コピーワーク・ライティングを軸に、 企業のブランディングからマーケティングまで幅広く支援するほか、 ビジネス書籍の編集ライターとしても活動する西田か…
ゼロから作るんだよ、本当に!それぞれの材料の原料から調達して、時間9ヶ月、移動距離3600km、1187.54£かけて作ったトースター。はたしてパンは焼ける?
訳者の村井理子氏のエッセイを何冊か読んでいるが、本業である訳本は全く読んでいないことに気づいた。 どんな本を翻訳されているのかなぁと調べているうちにおもしろそうな本が! …
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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