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初期のショートショート作品、数がやたらと多い…(武藤吐夢)
やっぱり地縛霊怖いね(むさみか)
『読むことのエチカ──ジャック・デリダとポー…(燃えつきた棒)
「世界はぼくらのものだ!」(ぽんきち)
北野武氏が語る人生観を読む(シドウ)
福永武彦が子ども向けに読みやすくした『古事記…(ぷるーと)
前作がすごく。期待値が高いかんじだったのだが…(武藤吐夢)
ゼロ年代の幕引きを飾った本格ホラー、驚愕の完…(茜)
このタイトルと表紙からは何も読みとれません。…(ベック)
災害下の人心を冷静に見透す記録文学(拾得)
前期高齢者がいまさらながら山崎元氏の『経済評…(みんな本や雑誌が大好き!?)
ムツェンスク郡のマクベス夫人と呼ばれたカテリ…(ゆうちゃん)
若い日の小沼丹さんに、少年少女のためのこんな作品群があったのか
サブタイトルは「小沼丹未刊行少年少女小説集・青春篇-」 若い頃の小沼丹に、少年少女のためのこんな作品群があったのか。 書かれた年代は1953年から1960年くらいまで。 こ…
2022年95歳で没。こんなに偉大な人がいるとは知らなかった。
2022年95歳で没。つまり森崎和江氏は、敗戦の年18歳だった。教員の父が朝鮮半島に赴任しており、生まれたのは朝鮮半島だった。日本が、一方的に朝鮮半島を日本に併合していた時代であ…
プロレスに出会って、人生が変わった人たち
中学3年生の翔悟はプロレスが大好き、というか、人生をプロレスに捧げたいと思っていた。でも、どうやったらプロレスの世界へ入れるのかは分からなかった。だから、無理やり飛び込んでしまえ…
「胸部大動脈隔離」から重度の「心原性脳梗塞」を発症した夫を支えた妻の記録
弘前大学の研究員だった夫は、発症の結果、半身不随となった。 仕事熱心であり、とにかく良くなりたいという本人の強い思いが 著者である妻にあきらめない心を支えたんだろうと感じた。 …
幽霊に導かれてめぐるあの世の旅。
どうやっても眠れないある夜、ぼくの部屋では幽霊たちがあらわれ動きまわっていた。そのまま寝たふりを続けたが、眠れない。時計が6時を打ち幽霊たちは消えていったが、部屋の隅に一人離れて…
脱所有―「モノの所有−実際の物理的なものの所有−はそれほど重要でなくなってきている。モノは単なる手段になりつつある」
『シェア <共有>からビジネスを生み出す新戦略』レイチェル・ボッツマン/ルー・ロジャース著を読む。 確かにシェアによる新ビジネス事例がふんだんに取り上げられているが、それも…
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