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人種的、性的差別を受けながらも、しなやかに…(独醒書屋)
日本語を母国語とする人が他の言語を学ぶ、或い…(wm)
えっと、どんな料理が出てきたっけ?(ef)
世の中は変えられるのか?(sumiko)
僕が何をしたというのですか?(Roko)
武断主義の大伴氏を謀略により失脚させた蘇我稲…(Jun Shino)
『鳴門秘帖』に登場する蜂須賀重喜の格闘を描く(星落秋風五丈原)
天国宅配便のシリーズ第2弾 さてさて今回の依…(はるま)
恋する絵画―18枚の絵画とその画家とモデル、…(ソネアキラ)
子供の頃に観た映画の怖い場面を思い出したの…(ベック)
生き返った少女に備わった不思議が力とは? そ…(うさぎひろみ)
20世紀初めにウェイリーが英語に訳した源氏物…(ゆうちゃん)
ここまでくると、本当に国家として大丈夫なのか、と思わざるを得ない、隣国の実態が書かれています。
泥棒国家、この一言に尽きる。スポーツやればやったで、「ウズベキは嫌いだが、イランはもっと嫌い」と相手を挑発した上に、試合後相手選手を殴りつけ、そのくせ「イラン代表は誠意がない」?…
全六巻の五冊目になります。隋の末期から筆を起こし、楊貴妃の魅力に溺れ、安氏の乱の原因を作り、唐の弱体化を招いた玄宗皇帝の退位までを扱っています。
この陳舜臣の『小説18史略』は、以前読んだ時は、四巻までで止めていました。隋以降はあまり面白くないのではないかという先入観があったのですが、今回読んでみると、やはり面白いです。確…
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