検索中・・・
本書は、「祝! #共和国 10周年読書会」で…(hacker)
ビートルズを生んだリヴァプールは、外国との結…(Roko)
「アメリカのスポーツ」は世界の他の国のものと…(爽風上々)
読後アウトプットを発信し続けている「本が好き…(いけぴん)
ただでさえ切れ味が良い横山秀夫が、更に研ぎあ…(ホセ)
源氏は大井の明石の君の娘を自邸に引き取った。…(ゆうちゃん)
文庫でなければ そうなっていたのか!(すずはら なずな)
猫のニャオくんがしてくれた「おてつだい」で、…(鳩羽)
時代劇研究家春日太一が、ベテラン俳優たちへの…(ホセ)
ギリシア悲劇があるから喜劇がある!長引くペロ…(えびけん)
究極の断捨離を行い日々生活する著者(sawady51)
バイロン卿のおじいちゃん よく生き残ったね!…(星落秋風五丈原)
ジュブナイルとしては割といいんですが ミステリというと…
表紙絵は主役の二人で、白い服を着ているのがサマー、黒いシャツにジーンズ地のパンツでこちらを見ているのがレイン。二人の性格が違う事がよくわかる。活動的に見えるパンツ姿のレイン、清…
時代錯誤なブラック企業で働く茉子さんが、会社を良くするために孤軍奮闘します。
寺地はるなさんらしいハートウォーミングな話ですが、なんかイマイチに感じてしまいました。今どきこんな古い体質の会社が存在するのだろうか、という違和感から話に乗っていけないのです。…
この本もちょっと内容と題名に差があるようです。「中国の台頭に備えろ」といったところでしょうか。
この本も題名の印象と内容とに少し差があるようで、読後感ははぐらかされたように感じるものでした。 資本主義の変質というものに主題があるのかと思ったら、どうやら中国の急激な強力化と…
この本で、栗林中将の孫として知られる新藤義孝さんが、実はピンク映画の巨匠・新藤孝衛さんの息子さんであることを知りました!?
鈴木義昭氏の『桃色じかけのフィルム 失われた映画を探せ』(ちくま文庫)を読みました。 鈴木さんは1957年生まれ。その「若さ」にしては、日活ロマンポルノ以前の「ピンク映画」…
にゃんぱらり! キャット空中三回転の謎に迫る!
ネコって高い所から逆さまに落としても上手に足から着地しますよね~。あれ、どうやってるんだ? どうしてそんなことができるんだ? ということに興味を持った学者が昔から沢山いたそうで…
エスキモー、北米インディアン、コルディリェーライン・インディアン、つまり南北米大陸の先住民の民話を集めた一冊です。なお、コルディリェーラインとは南米山岳地帯のことです。
1977年から翌年にかけて出版された全25巻の「世界の民話」シリーズのうち、先日読んだパプアニューギニア編には度肝を抜かれましたが、本書は、南北米大陸の先住民に伝わる民話を集めた…
新着書評一覧へ
すき間の哲学
残数=5冊 応募者=9人抽選まであと 5日!
妖怪と怨霊が動かした日本の歴史: なぜ日…
残数=1冊 応募者=9人抽選まであと 5日!
フィクションのなかの警察: 目にみえない…
残数=1冊 応募者=3人抽選まであと 5日!
フォローする