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天文学の歴史から、宇宙物理学研究入門へ(拾得)
公園で殺害されたホームレスの女性を巡る呪い?…(波津雪希)
昭和、平成、令和、それぞれの時代の女性たちが…(日月)
現実を列にみせる中村文則的社会風刺(KOMAKI)
これ、SFってことで良いんですよね?(ef)
コロナ禍を舞台にした 悩める人達の物語(はるま)
日本では、失踪者は毎年10万人ていど発生する…(はなとゆめ+猫の本棚)
眠った後に見た世界は夢だと思っていたら異世界…(波津雪希)
山尾悠子の代表的な作品の関連作品も読めちゃう(ef)
昭和49年に戻ってみたくありませんか(夏の雨)
ハードボイルドでスプラッタ。あるいは…(活字中毒)
童話とホラーミステリーの融合。battleと…(武藤吐夢)
創造論から進化論の本
創世神話を持たない民族はおらず、大抵は神のような存在が登場して人類を作り上げたとされている。 そこへ1859年に進化論を発表したダーウィンだが、この新たな物語には性、死、家族の…
すべて素晴らしいうつくしいファンタジー七編。今回はこのなかで「火影の夢」について語ってみたい。
縁あって「銀のくじゃく」再読してしまったものだから、そのまま安房直子さん解禁モードに入ってしまった。(大好きのあまりとっときの宝物のように封印していたのだ。)少しずつね。時折そっ…
我々は石油を食べて生活している
『世界の本当の仕組み』 このタイトルから 「陰謀論の本か?」なんて思われるかもしれませんが データを根拠に語られる“我々の暮らしの構造”の話です 普通の本は最初の…
『負け犬の遠吠え』の著者による本。「一億総中流」だった昭和の時代を懐古しつつ、現代の生活の中に潜む「階級(上下の差)」を取り上げます。
時代の捉え方が生活実感に基づいていて、「なるほど」と思わされます。 「一億総中流という時代が終わったらしい2000年代」は、 「日本人が上下の差というものに意識的になった…
秋実さんが青くんのお母さんになったころのお話
今回の主人公は秋実さん、我南人さんの奥さんで、藍子・紺・青のお母さんで、若くして亡くなってしまったので、これまでほとんど登場してこなかった方です。 青が堀田家にやって来て5…
ひたすらキーボードを叩く記者、崩壊する支局、心病む社員の激増!デジタル・ツールに振り回される新聞の一線現場
新聞の長期低落が止まらない。製作コストの抑制に大ナタが振るわれていることは部外者にも容易に想像できる。第一線の記者たちはどう耐えているのだろう。本書で描かれるのは彼らが今まさに瀕…
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東京都知事選・8人の泡沫候補
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営繕かるかや怪異譚 その肆
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警察怪談 報告書に載らなかった怖い話
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