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コロナ禍の際に、感染症対策の専門家として時の…(くにたちきち)
源氏の没後八年。源氏の子(実は源氏と血の繋が…(ゆうちゃん)
まだ何も得ていないのに、何を失ったと言うんだ…(ソネアキラ)
小学生以前の記憶のない元カノと無人の別荘地で…(Jun Shino)
生け花を題材にした青春小説です。(三毛ネコ)
2023年7月TVアニメション化された作品で…(波津雪希)
ウルフ姫の8つの玉―「自分で編んだ唯一の短編…(ソネアキラ)
地球の生物の歴史は30億年にわたるものです。…(爽風上々)
東京の地形について考える。(shawjinn)
随分、理に勝った読み方だなぁ(ef)
世の中には不思議なことがあって。(たけぞう)
株式投資歴48年の著者が語る、少額投資の極意…(ichi_kazsun)
「ヒルビリー」の生きにくさ
2016年のベストセラー。 ヒルビリー(Hillbilly)とは「山に住む人たち」を意味し、元々はスコットランドの言葉である。アメリカでは狭義に、そしてスラング的に、アパラチア…
スマホもSNSもない時代 精神科医も足で稼ぐ
1967年末。ある火災の調査のため、精神科医のジャックは、顔と両手に重度の火傷を負い、記憶を失ったコナーという男と向かいあっていた。北極圏にある極秘基地の発電室で出火し、隊員2…
ルシア・ベルリン作品集第3弾!今回もよかった。すごく良かった。
訳者あとがきによると、ルシア・ベルリン(1936-2004)は生涯の76の短篇を書いたのだという。 生前は無名に近かったが死後10年以上経った2015年、43篇を集めた作品集“…
池永陽はデビュー当時、「走るじいさん」を初め卓越した作品を連発した。しかし、その後はパっとしなくなった。この作品集で、少し昔の才能のある片鱗をみせた。
池永陽、小説すばる新人賞を獲得した「走るジイサン」は衝撃的だった。その後の「ひらひら」「国境のハーモニカ」も素晴らしい作品だった。しかし、想像力が枯渇したのか、その後の作品は安…
飛行機の機内食というものにはいろいろなイメージがあるかもしれません。しかしその歴史をたどると多くの人の努力が見えてきます。
本書は「旅の食事シリーズ」の1冊であり、「船の食事」「鉄道の食事」は読みましたが、その最後に「空と宇宙」をまとめたものを読みました。 空の旅としては先駆的に気球で飛んだとい…
英語だけではなく、カルチャーの違いが詳しく書かれています。
言語の問題もあるが、そもそも日本人は、人前で叱る(見せしめの意味合い)、わからないことを遮って質問しない、会議で結論がない、などが、外国人から見るとちょっと異質のようである。プロ…
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