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「技術史は働く庶民の労働生活史でもある」(続…(拾得)
小説とエッセイの強烈なギャップ。彼女の脳みそ…(いけぴん)
アメリカ・フロリダ州地裁の司法審査会は一人の…(ごんべえ)
リュパン登場の記念すべき第一作。彼のデビュー…(ゆうちゃん)
「だが正直なところ、彼のような雑魚にとっては…(拾得)
ケルトの足跡を伝える本(DB)
床下に住む小さな人たちは、人間に見つからない…(Roko)
読みやすく、すぐ読めちゃう。けどもだ…。(ベック)
イラストと装丁がかわいくて一目惚れ。でも中身…(日月)
環境問題の対策としてメガソーラーが有効などと…(爽風上々)
小野寺史宜はたいへんさりげないのだが、 豆腐…(ホセ)
金井さんは小説を読むことの快楽を教えてくれて…(三太郎)
鍼灸師の著者が、さまざまな謎の症状を東洋医学を取り混ぜて解明!
この本は、みんなのミシマガジンに連載した内容を 加筆修正しています。 病院に行くほどではないけど… そんなさまざまな体にまつわる悩みに 鍼灸師の女性が東洋医学の古典を…
シーンごとに出題、解答する形式であなたの技術を判定
物事を簡潔に伝えるにはこうすれば良い。「結局、なにが言いたいの?」から「あなたの話はわかりやすい」にあなたの評価をあげます。言葉をまとめるプロから学ぶ、伝え方の究極スキル。 …
昏睡状態から目覚めた銀次郎のもとを現れた初老の男「お前は殺する」。実際この病院で昏睡状態から目覚めた患者が4人も自殺していました。霊魂の仕業か、何かの陰謀か?
オカルト絡みの連続自殺事件.の当事者となったフリーライターの銀次郎が事件の謎に挑むというストーリーです。連続殺人事件ではなくて、連続自殺事件というところがミソで作者の工夫が問わ…
電化製品の思い出って、けっこうあるもんだ
三太郎さんのレビューで気になってたこの本、図書館でみつけて読んでみました。 電池、ホットプレート、リモコン、シュレッダー、マグライト、ブラウン管テレビ、レーザーディスク、ジ…
動き回る都市が他の都市を喰らう!
都市が動く、移動するというアイディアに基づいて書かれた作品です。主たる舞台となるのは移動都市ロンドン。ロンドンは移動しながら、他の都市を見つけると喰ってきました。都市ごと丸のみ…
強烈な個性の女性たちによって守られた名家の歴史。
赤朽葉の大屋敷は、鳥取県西部の紅緑村の山の上にあった。赤朽葉家は製鉄で財をなしたが、製造過程で亡くなった者も多く、その屋敷には怨念がうごめいているといわれた。物語は、その赤朽葉家…
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